帰ってきた!パパはバレエダンサー

帰ってきた!パパはバレエダンサー

パパはロシア人バレエダンサー。中央アジアはキルギスタン
ビシュケクというところで暮らしています。
娘が2人、猫2匹。夢だったバレリーナ・・・
気が付けばバレエダンサーの嫁になってました。
いろいろ突っ込みどころ満載の
日々の暮らしを漫画でアップします。

いつもいいね!やコメント、シェアなどありがとうございます!

Cafetalkでバレエ講師もはじめました。

たまにバレエについてのつぶやきをアメンバー限定で公開しています。

さて、それでは行ってみましょう!

ここはビシュケク、キルギスタン!

中央アジアのキルギス共和国で暮らす、バレエ家族の日常。

今日はどんなことが起こるかな?

 

トンベ・パ・ド・ブレときたら

プレパレーションに下りてピルエットですね。

 

まっすぐ前に進むパドブレでは最後に後ろにあった脚が前に来ることになりますね。

 

その足が下りてプレパレーションの形になります。

 

見よう見まねでやっていたころ

その最後の脚を横に抜いてたんですね。

 

そうしたら先生から指導が…

 

「横に抜かなくちゃ脚が通らないのは引き上げが足りない!」

という感じです。

 

片足のルルベに立った時はもう片方のつま先が床につかないくらい引きあがる。

 

意味わかりますか?

 

もちろん体が斜めになったりしてはいけないんですよ。

 

軸になっている脚にしっかり乗ってまっすぐ上に引き上げます。

 

すると後ろからくる脚が通れる高さができ、まっすぐデュバンに脚を抜くことができます。

 

デュバンに出すのがポイントで、次に来るこの脚がピルエットでは軸になりますよね。

 

真上に引き上げていることで次に軸足になる脚にまっすぐ下りることもできるのです。

 

ばねを思い出してみましょう。

 

真上からばねを押すと、真上に伸び上がりますが

斜めから押してしまうと反発して斜めの方向に伸びて行ってしまいます。

 

横から脚が入ってくるということは真上からの力をかけにくいので

まっすぐ立つのに不利になります。(できないってことではないと思うけど)

 

一方、デュバンに出していれば

つま先から、真上からふわっと下りることができます。

 

「上から」というのが大事で、パドブレが勢い良すぎると前につんのめって上からではなく

進む力が残ってしまい、パッセも飛びやすくなります。

 

ちなみに、プレパレーションの脚の体重のかけ方の比率を考えたことありますか?

 

引き上げが足りないと後ろ脚に体重が残ったままになりがちです。

進みすぎると後ろ足が浮いてしまいます。

 

これではパッセに立てませんよね。

 

後ろ脚はパッセに蹴り上げるために必要なので

7:3か6:4くらいの割合で前に体重が乗っているといい感じかもです。

 

やや前足に体重がかかるように真上からデュバンの脚を下す。

 

回り初めに前の足が動いちゃう、かかとが動いちゃう人は体重のかけ方が足りないのかも?

 

プリエが軸足に対してまっすぐか、お尻が引けてないかチェックしてみてね。

 

ピルエットって、必要以上に力が入っていると回れないもんです。

 

1回転ならパッセに立つだけ、2回転でも思うより力はいらないはずです。

 

「回るぞ~」と思うと肩に力が入ってアームスもこわばるので振り回されちゃいます。

 

 

力を抜くためにも「ふわっと下りる」を試してみてくださいね。

ただし、パッセはふわっとしちゃダメなので、立つときは素早く。

 

 

 

ってな感じで教えてもらったんですが、

私は先生でもないし、上手なダンサーでもないので

信じるか信じないかはあなた次第!

 

 


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