こんばんは!窪田千紘です。

アガスティアの葉のリーディングの続きです。

 

 

昨日お伝えしたように

アガスティアの葉とは

紀元前3000年頃に実在したとされる

インドの聖者アガスティアの残した

予言を伝えるとされる葉のこと。

 

 

その葉には、個人の運命に対する

予言が書かれていると言われています。

 

 

 

5000年も前に書かれたものに

自分の情報がある??????

 

めっちゃ驚きなのですが、

インドには葉っぱを収納している館があるようで

そこに行けば、自分専用のものを教えてくれるのだそう。

 

 

以前は インドに行かないと

目にすることはできなかったのですが、

このネット社会。

 

 

遠隔でインドと繋がりながら

リーディングしてもらう機会を得ました。

 

 

 

で!!!!

 

 

 

どうやって自分の葉を探し出すのかな??と

興味津々。

 

多くの葉の中から、年齢や父母の名前

兄弟の人数などから消去法で

自分の葉っぱを探し出していく感じでした。

 

 

探すこと20分ぐらい。

あーじゃない、こーじゃないと質問をされながら

 

 

ズバリ!!父と母の名前、生年月日など

ドンピシャなのを発見。

 

 

きゃーーーーーーー

チューラブラブチューラブラブチュー

 

地球上、全員の葉があるわけでなく

縁がある人の葉っぱだけが

存在すると言われているので

ちょっとびっくり。

 

 

30年、縁を待った甲斐がありました。

(飛行機苦手なのを我慢して

インドに行かなくてよかった・・笑)

 

 

 

そこからリーディングスタート!!と思いきや

1時間半休憩。

 

 

というのも、タミール語で書かれた古い文献を

訳す時間が必要だそう。

 

 

そりゃ!そうだ。

 

 

ドキドキしながら待つこと1時間半。

 

 

いよいよ始まったリーディングの数々。

 

 

最初に言われたのは、

私の人生の場合、2回大きな転機があって

その1度目は22歳、23歳の時、

そしてもう一つは今なのだそう。

 

 

それを言われて、

一瞬ピンと来なかったのですが、

後からじっくり振り返ると

確かに!!!!

 

 

 

私自身、社会人になってからの方が

ずっと生きやすくなった!!と思った経験があり

学生時代は大嫌い(笑)だったからです。

 

 

ここは話せば長いのですが、

要は、仕事好き!!なんです。

自分らしくいられるのは、仕事をしている時が

一番それを感じます。

 

 

それから、直近の話から始まり、

50代以降、何歳で、何があって

60代では・・・という風に

 

かなり詳しく記入されているようで

全部読み上げてもらいました。

 

 

ただ、順調に読み進めていくうちに

ふと、よぎる不安。

 

 

えっ・・・・これってもしかして

死ぬ時期まで教えてくれちゃう?????

 

 

いやーーー

それは なしでいきたいなあ・・・

 

 

半年後にお陀仏ですなんて言われたら

もう、外に出れそうにない(涙)

 

 

そんな密かな恐怖を感じつつ

聞いていると

 

 

私の場合、どの占い的なことでも言われるのですが、

 

 

若い頃が不遇!!

若い頃苦労する!! 

滝汗あせる

 

 

マジっすか!!!

 

 

 

もう、それを聞くたびに、

いやだなーーーー

若いうちに楽しませてよーー

ずっと思ってきたのですが、

 

またもここでも(汗)

 

 

ただ!違うのは、

 

 

その若い頃

 

 

もう、とっくに

過ぎちゃったよ!!!!!!

 

 

って感じで 

過去の話になっているのが

なんとも苦笑い笑い泣き笑い泣き

 

 

 

さらに、いくつまで仕事をして、

幾つになると引退して・・

なんて話を聞きながら、

結局、82歳まで話してくれました。

 

 

ってことは、

82歳で死ぬの?!(大汗)

 

 

 

フーーーーーーー

 

 

結局、わかっちゃったじゃん(笑)

 

 

さすが、マイペースなインド人の方々

こちらの気持ちを全く察することなく

終了

グラサングラサングラサングラサン

 

 

 

 

まあ、ほんといい経験でした。

 

 

これ以外にも前世はどこにいたか?

何をしてたか?なんて話も教えてもらって

興味津々。

 

 

いやー長く生きていると

不思議な体験できるものです。

 

 

 

 

明日も素敵な1日をお過ごしください

 

 

 

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