こんばんは!窪田千紘です。

今日はめちゃポカポカ陽気の東京

 

 

シーズン始めて色違いで見つけておいた

この魚屋さん風?!ジャンスカ

やっと履けて嬉しい。

 

 

 

見た目よりも小さめの作りなので

中側が薄着じゃないとダメで(笑)

やっと、やっと登場でした。

 

 

 

 

さて、本題

昨日の「南田洋子問題」に絡めた

今のボブ髪の流行りに思うことです。

 

 

いつも話している 美容師さんと

4、5年前から 「この髪絶対に流行るよ!」と

言いまくっていたのですが、やっぱりピンクハート

という感じ。

 

 

連日、YahooやLINEニュースにも「ボブベスト5」等で

登場している人気のヘアスタイル。

 

 

 

顔が小さく見える上、

身体とのバランスが取りやすいので

大人には絶対に向いている髪型

 

 

大抵の人はこれは似合います。

なので、だいぶ前のリアルクローズで

現代の聖子ちゃんカット!と言っていたほど。

 

 

ただ!

 

 

流行って、色々な人がやったからこそ

わかること!なのですが、

このボブ注意点がいくつかあります。

 

 

 

その1 

カットがめちゃ難しい(らしい)

 

今、流行ったのもあって 

さまざまなアレンジが出てきているのですが、

そのカットをできる腕のいい

美容師さんがあまりいなそう?!

という感じ。

 

微妙なニュアンスが必要で、

センスがかなり良くないと

いい感じにならない。

 

しかも センスがあっても普段からこの髪を

たくさんカットしてないと

思い通りにならない確率も高いです。

 

色々な人が挑戦して

失敗した!と言っている頻度がも他の髪型よりも

格段に高い気がするスタイルです。

 

 

その2 

ニュアンスをつけるヘアカラー必須

 

スタイルを完成させるには

かなり上級のヘアカラー術が必要。

黒髪だけだと 昨日の南田洋子問題が発生して

大人は落ち着いて見えすぎる場合も。

 

 

その3 

頭の形そのものでカットの方法が違ってくる

 

これは美容師さんから聞いたのですが、

かなり頭の形を考慮しながらカットしないとダメなのだそう。

上手くハマる人はハマるけど、そうでないと

全くダメだとか。

 

確かに、個人的に私の頭の形は

向いているところもあるのですが、

全然、ダメな点もあってあせるあせるあせる

それもあって、昨日、お伝えした通り

ものすごい微調整が必要になっています。

 

その4 

ハマりすぎる問題

動きが出にくいので、老け見えする確率もあります。

これはこれで 要検討笑い泣き

 

 

以上

 

 

という感じで、

誰にでも似合いやすいヘアスタイルではあるのですが、

考慮すべき点もある感じです。

 

 

まあ、要は、それぞれにより似合うように

微調整が必要。

 

 

もし、これからやろうとしている方、

あるいは現に大人ボブの方、

日々のメンテにお役に立てると嬉しいです。

 

 

また、何かわかったらお伝えしますーー

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

素敵な1日をお過ごしください。

 

 

 

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