こんばんは!窪田千紘です。

スタイルスナップで48歳の頃の

ひどい写真をアップしてますが、

まあ、自分でも呆れるぐらいひどいです(笑)

★美容編・大人はもっと綺麗になる♪成長出来る!

 

今も変わりないっちゃー変わりないですが、

変わらずこうやって下を向いて撮影をすれば

多少、老化してても分からないかな・・と

高くくってました(汗)

 

 

 

ファッションの撮影の場合は、

洋服の「デザイン」や「質感」など

他に強調しないといけない部分があるので

顔は目立たないようにするのが鉄則。

 

 

 

パッと見たときに、

顔に目がいかず、

服に視線を誘導するようにするのが自然です。

 

 

 

なので、

顔で主張しないと話にならない

アイドルやタレントさんのグラビア撮影とは

全く違った視点です。

 

 

 

が!!!

 

 

それを良いことに、

「顔をカットするからいいやーー」と

野放し状態の48歳でした。

 

 

 

でも、それでいいはずがありません。

そこで、一大奮起して色々美容に興味を持ち始めて

かれこれ4年。

 

 

 

今、思うのは、50歳を目前にしたら

「努力してナンボ」ということ。

 

 

もう、本当に何かしら手を打たないと

ただ、ただ、下がるだけと実感・・・・汗

 

 

 

 

一方、それと同時に、

「自己肯定感」が下がりすぎないようにするのも大事。

「もう何やってもダメ」

「私なんて」と卑屈が身に染み込む前に

手を打つのが必要という気がします。

 

 

 

というのも、

自己肯定感が女性が

綺麗でい続けるためには

最も大事だと思うからです。

 

 

スタイルスナップの記事の大人体型代表の原田の

表情がいい例で

「私がアフターでいいの?」

という強い疑念を持っているときは

表情がこわいです。

 

 

でも、色々な要素が絡み合って

自分を肯定していくと

「はつらつ」とした輝きが出てきます。

 

 

このはつらつさは年齢が若かろうが

そうでなかろうが同じ

自分への「肯定感」が

目の奥にはっきりと現れます

 

 

「この表情でいいの?」

「可愛くないんじゃない?」

「いやー撮影って苦手」

「やったことないし」 等

 

 

戸惑いや、苦手意識はモロに

目の奥に出ます。

 

 

 

これはどんなに

腕のいいプロのヘアメイクさんや

カメラマンがやっても

この「目の奥の本音」だけはどうしようもありません。

 

 

その人自身の思いや あり方がそこに出るので

ここは自分への「感じ方」を

フラットにしていくしかありません。

 

 

それがなかなか難しい。

 

 

あんなくったくない元気印の原田も

それを払拭するのに何年もかかってます。

 

 

 

かくいう私ですが、

人のことは言えずあせる

一足飛びに抜けた原田どころではなく(笑)

いまだに、ダメダメ。

 

 

多分、スタイルスナップチームでは

ビリだと思います(笑)

 

 

つまり、自己肯定感が

人一倍低い状態(汗)

 

 

 

まあ、本当に困ったものです。

 

 

 

多分、ずーっとこの年齢まで、自分のことは

かまってられなかったのが原因・・・汗

仕事、育児、仕事、育児、仕事で

周りのことにやたらと忙しくて・・汗

 

 

 

でも、人生折り返しすぎたし

宇宙はどんどん新しい次元に

シフトしてるので、

少しは自分に目を向けても

いいのかなーとやっとやっと感じています。

 

 

50すぎての新境地?!

新たな自己認識?!

人生って不思議だーー

 

素敵な年齢を重ねていきましょう。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

素敵な1日をお過ごしください。

 

 

 

 

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