こんばんは!窪田千紘です。

今日の東京の夕焼けはとっても綺麗でした。

遠くに富士山もくっきり

見えて最高の師走の空。

 

 

 

 

オレンジ色が刻々と色濃くなっていく瞬間は

地球が宝物を見せてくれているようで

瞬きをするのがもったいない程。

 

 



 

 

 

 

私たち一人一人を

祝福してくれているような地球。

有り難いです。

 

 

 

さて、

 

 

 

久しぶりのプチ宇宙の話です。

11月の重たかった周波数が

今日、12月8日になって

ふっと軽くなったように感じています。

 

 

改めて感じるのは、

昭和の時代よりも

「頑張る」というフレーズがいらなく

なってきているということ。

 

 

〇〇のために努力する

〇〇しなきゃいけない 等

 

 

あの時代には当たり前に言われてきた言葉

それが今、必要なくなってきている・・

時代に合わなくなってきている・・

そんな気がしています。

 

実際、 

私自身、2006年から続けている

ファッションやインテリアなど

様々なブログも

この「頑張る!」というフレーズは

最近、ほとんど使う必要が

なくなってきています。

 

 

 

 

 


 

 

じゃあ、頑張る!の代わりになっているのは

何か?と考えると

 

 

自然体で、

「そうしたかったら、

そうする」

 

 

 

つまり、

流れに任せて

肩ひじを張らないで

ナチュラルに

という感じ。

 

 

 

 

そもそも、

「やりたくない!」と

本音のところで気がついているのに

わざわざ努力して頑張っても

時間がかかるだけで、効率的でない?!

というのを深層心理の段階で、

みんなが気がついているように思います。

 

 

だから、あえて使わないようにしている感じ。

 

 

 

 

それをいうなら、

現代っ子の

高校生の娘と話すときもまさにそれで、

 

 

「頑張って勉強したら?」

「頑張って塾に行かないと・・」なんて

言おうものだったら、

 

 

ド抵抗されますあせる笑い泣き

 

 

「なんでわざわざ頑張らなきゃいけないの?」

「行きたかったら、行くし・・」と

言われるのがオチ

 

 

 

言葉ひとつとっても

時代の流れで、

集合意識がどんどん

変化していっているよう

 

 

 

この変化している今

周波数が軽くなっている

宇宙的には言われていますが、

 

どうすればいいのかといえば、

 

自分の本音

直感を信じて

無理せず進んでいくことラブラブ

 

あーしなきゃいけない

こうしないとダメと考えずに、

 

したいからする!

気乗りしなかったら

進まない

 

ただこれだけ。

 

そこにかつてのような

頑張りは必要なし

 

 

 

 

この頑張らないで、

流れのままにのっていくと

どうなるかというと、

 

どんどん運気が良くなって、

周りの景色がまるで

新幹線にのっているかのように

ビュンビュン早くなります。

 

 

 

そして、自分らしさが満開になり

ずっとずっとこれまでよりも

生きやすくなります。


つまり、

「頑張らない」「やりたいからやる」は

あなたが主役の

新しい未来への扉というわけ

 

 

さあ、どんどん楽しくなって

新時代への幕開けです。

 

 

 

明日も素敵な1日をお過ごしください。

 

 

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★幸せのハードルは低いほうがいい

 

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