おはようございます。

窪田千紘です。

 

昨日の記事には沢山のいいね!

ありがとうございます。

 

もう、本当に嬉しくて、ありがたくて

涙出そうですーーーーえーんラブラブえーんラブラブ

 

引き続き、頑張りますので、

どうぞよろしくお願いします。

 

 

さて、本題

 

 

ここ1年ほどの話ですが、

50歳になってから流行との関わり方が

変わってきたように感じています。

 

 

 

 

仕事柄、何がどんなふうに流行っているかは

手に取るようにわかるのですが、

「もう、この年齢で追いかける必要はないなあ」と

強く感じるようになり

これまでのように取り入れることは

ほとんどなくなりました。

 

 

もちろん、シルエットやデザインの流行は

そうはいっても、

気を使っている感じを出すには

かなり大事なので、

そこは必ずおさえますが、

何でもかんでも流行に手を出す・・

というのは無しになりました。

 

 

 

その代わり、重要になってきている

軸は

綺麗に見えるかどうか

 

 

 

 

年齢的に、一歩間違えると

野暮ったかったり古い印象になりやすいので、

とにかく、若い頃よりも

「綺麗」なシルエットになるか・・・

というのを重要視するようになりました。

 

 

 

この「綺麗かどうか」って、

流行には結構、関係なかったりします。

 

 

今、流行の胸のあたりに昭和の時代ウエストポーチと

呼ばれていたものを

斜めがけする「ボディバッグ」にしても

やりすぎると大人にとっては

ずるっとした印象になるので実は加減が難しい。

 

 

なので

あえて冒険しなくていいかな・・と

思うようにしています。

 

 

 

 

 

一方、絶対、大人が利用したほうがいいと思う流行もあります。

その最たるものは、「ハイウエスト」のボトムス。

2000年代に入って、大流行りだった

ローライズが鳴りを潜めて、

完全に「ハイライズ」ブームになってきていますが、

これは足が長く見えるので、

どんどん乗ったほうがいい流行。

 

 

パンツにしても、スカートにしても

散々お世話になってきた腰履きタイプは、

処分してもいいかも・・・

 

 

「ハイライズ」を選ぶか、「腰履き」かで

足の長さは10センチは変わるので、

利用したほうが賢いです。

 

まして、ここ2年ほどヒールの靴が

敬遠されるようになったので、

なおさら。

ハイライズで脚は長く見せていたほうが得策。

 

 

ということで、

大人が乗ったほうがいい流行と

そうでない流行がある

という話でした。

 

 

素敵な1日をお過ごしください。

 

 

 

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