おはようございます。フォトスタイリスト窪田千紘です。
昨日の表参道ブルガリでのパーティ
画像がカメラマンさんから届いたり、
全国メンバーがブログにアップしていたりで
写真がそろってきたのでお伝えします^^
今年で3回目になるこの年に一度の全国大会。
写真好き、スタイリング好きのメンバーが全国からやってくる恒例行事。
前日に東京入りするメンバーも多く
可愛いもの好きの女子たちが集まり非常に賑やかな雰囲気でした。
最初にごあいさつをしてくださったのが
主婦の友社・プラスワンリビング天野編集長
プラスワンリビングは、フォトスタイリングのトップメンバーが
WEBでリレーブログを担当する 大人気の雑誌ですが、
お洒落なライフスタイル誌の編集長ということで
トークもやわらかく、好感度抜群のスタートでした。
1年ぶりに会う人 同期だったメンバーなどが再開して
互いの近況を報告したり
今の作品の相談をしたり・・
美しいもの綺麗なものを追及する女子の姿は
キラキラしていました。
途中、世界的に有名企業になりつつある
セメントプロデュースデザイン のSさんなどにもごあいさついただいたり
有意義にすごしました。
今、自由が丘スタジオだけでも1か月500人程のメンバーさんが
通っていますが、
私自身、1講座ほどしか担当しないこともあり
半分以上の方が初対面。
特に今回、通信講座や全国サロンのメンバーさんと
直接話せたのがとっても嬉しかったです。
中でもうれしいのは、 「これから研究科にも行って、
しっかり人の役に立てるいい作品を作れるよう進み続けます」と
宣言してくれるメンバーさんたち。
フォトスタイリングは、
最初は「自分の写真がキレイになればいい」という
ところからスタートしますが、
少しづつレベルをアップしていくと
「自分のため」を卒業して、
「周りの人に役立つ作品創り」へと進化していくのがナチュラルな状態。
でも、実はその「発信者としての当たり前」を越えられる人は多くはなく、
そこに至るには、いろいろな紆余曲折も乗り越える必要があります。
フォトスタイリングは、その意味では、
非常に地味な作業の繰り返し。
見た目はキラキラしているのですが、
作業は地味・・・・汗
その「紆余曲折」をできるだけ楽に、できるだけ負担のないように
サポート体制を作っているのが
フォトスタイリングのアカデミーですが、
その中で、しっかりとそれを受け取って、
進んでいく姿を感じられ、涙がでそうでした。
レポートはまだ続きます~
゚・:,。*:..。o○☆ 参加した方々のレポートも合わせてご覧ください。
初参加!のキティさん
・・・南都先生の写真があった・・ホッ
綺麗なのがなくて、ここにあってホッとしました。感謝です~
・・・・書という新しい世界観がすごく楽しみです。お会いできてよかった!
・・・お会いできてよかったです。2次会も盛り上がったみたいですね^^よかったあ~
・・・・企画力、第一線で活動するマインドかなり期待しています。
・・・今年も大活躍~♪
・・・やっぱりおさえるところがプロ!といつも必ず感心します。
・・・センス感度いつも頼りにしているメンバーの一人。写真お借りしました^^
・・・写真がますます美しい~
ポチと応援・心から感謝です