お菓子作りの材料は、実にシンプル。

 

バター、小麦粉、お砂糖、卵。。。

この4つの素材で殆どのお菓子が作れると言ってもいいでしょう。

 

だからこそ、厳選した素材で美味しいお菓子を作りたいものです。

 

フランスに初めて行った時は、日本との素材の違いに驚きました。

特にバター!!

 

フランスは酪農国とは聞いていましたが、こんなにも味が違うとは!

初めてフランスへ行った頃・・・

それは、嫉妬すらも覚える美味しさでした(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

日本のバターと何が違うかって、フランスのバターは全て「発酵バター」なのです。

 

バターは、クリームをかき混ぜて作ると出来上がります。

 

「発酵バター」はその原料となるクリームを乳酸菌によって半日以上発酵させて作ります。

発酵バターの製法には、乳酸菌を生クリームに添加して発酵させる方法と、バターに直接乳酸菌を練りこんで発酵させる方法が有ります。

 

この発酵という一手間を加える事によって、バターのコクが深まり、独特の風味が増すのが特徴なのです。

「発酵バター」はバター元々の甘い風味に、ヨーグルトの様なさわやかな酸味と香りがあります。

 

特に焼き菓子に発酵バターを使うと、独特の風味と香りで、たまらない美味しさになります。

フランス産のものとは違いますが、日本でも発酵バターは販売されていますので、是非お試し頂きたいと思います。

 

ちなみに国産で私が好きなのは、明治の発酵バター。

 

以下のフランス産はお気に入りで飛び抜けて美味しいです!

私が好きなベスト3は。。。

 

1、「AU BON BEURRE」(オーボンブール)

何と20リットルのミルクからわずか1キロのバターしか作れないという濃厚なバター!

ちなみに赤い包みは、無塩バターです。

 


2、「Beillevaire」(ベイユヴェール)は、ミルキーな味が美味✨

 


3、「Le Beurre Bordier」(ボルディエ)も、たまらない美味しさ!

 


フランス産は日本で購入すると、やはり値段が張りますが、

今では手に入り易くなってきました。

是非検索して、お試しを♪

 

このままでも充分美味しいのですが。。。

これらのバターで作ったシンプルなサブレやパイ菓子、マドレーヌなど。。。

本当にバターの風味の違いに驚く美味しさです!!

 

他にも、「エシレ」や「イズニー」のバターなども中々美味。

 

機会が有りましたら是非、お試しを✨

 

ところで、私は。。。

フランスへ行った時にバターを大量購入してきます。

帰りのスーツケースの中は、バターだらけという。。。(笑)

秋〜春頃までは、スーツケースでお持ち帰りも結構大丈夫です☆

 

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