今年オープンしたばかりのパティスリー「マテリエル
ずっと行きたいなと思っていたのですが、やや遠いので中々行けなかった。
ところが、新宿伊勢丹の「マ・パティスリー」に登場♪

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美しいケーキの数々

オーナーパティシェは、元氷川会館のシェフパティシエ・林正明氏。
2009年「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」世界大会に出場した日本チームのリーダーだった実力派シェフ。WPTC2006 チームJAPANでは総合2位の銀メダルを獲得。

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「シュー パリジャン」

ナッツなどのトッピングは無く、シンプルな仕上げ。
シュー皮は適度なパリッと感で、クリームとの一体感が有って食べ易い。

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クリームは、カスタードと生クリームとを合わせたクレーム・ディプロマット。
白っぽくてミルキーな味わいが、誰にでも好まれそうで美味しい。
底から入れる充填式。
シュー皮の底が、少し黒い焦げ目が有る程、しっかり焼かれていた。
おそらく、焼成時にお砂糖をかけて焼いたのが、キャラメリゼされてシュー生地の底についた様な?

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「ラベイユ」

「ラベイユ」は、2003年の「ルクサルド グラン プレミーオ」で入賞した作品をプティガトーにアレンジしたそう。

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表面を覆う、カラメル・オランジェのグラサージュが美しい。
一口含むと、オレンジの爽やかな風味と、まろやかなハチミツが優しいお味。
更に、アールグレイのガナッシュととローストしたアーモンドの香ばしい食感が見事にマッチ。

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「フロマージュ キュイ」

ふんわりと優しい味のチーズケーキ。
下はベイクド・チーズで、上はレア・チーズと、今流行りのW食感のチーズケーキ。
ボトムのザクザクとした食感が楽しい。

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「モデルヌ」

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ムースショコラにキャラメル・ノワゼット、これにレモンの風味がプラスされて、濃厚な中にも爽やかさを演出。更にナッツが香ばしい風味と楽しい食感。
グラサージュも、デザインも美しいです。

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「国産和栗のモンブラン仕立て」→今回の伊勢丹限定ケーキ

何と美しい“モンブラン”。正に、そそり立つ“山”の様です。

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熊本産の栗のペースト、栗の渋皮煮、生クリーム、ショコラオレ、クルミなど盛り沢山の内容。
大ぶりのモンブランだけど、意外にさっぱりと食べられました。

栗のお菓子が出てくると、秋が近づいてきたなと思います♪

「ma∴teriel」~マテリエル~は、フランス語で“素材“の意味。
店名ロゴの間には、謎の“∴”マークが。これはシェフがデザインしたロゴだそう。
その思いは!?

お菓子は基本的に“砂糖”“卵”“小麦粉”という3つの素材から出来るので、その3種をこのマークに思いを込めて付けたとの事。
この他にも“∴”には、世の中に存在する物質を構成する三大元素である「大地・火・水」、全ての色を構成する三原色「赤・青・黄色」などの意味も込められていて、シェフの熱い思い入れが伝わってきます。


さて、新宿伊勢丹では明日、14日(火)までの出店です。

是非、今度は本店にも伺いたいな♪