久しぶりに「ギモーヴ」を作った。
「ギモーヴ」はフランス語で、英語では「マシュマロ」の事。

小さい頃からお菓子好きの私でも、なぜか“マシュマロ”はあまり好きでは無かった。
でも。。。
ある時、すっごく美味しい“ギモーヴ”に出会ってから、一時は取り付かれた様に?!作っていた時期が有った。

久しぶりに作ったのは・・・

$Biscuits Sec~ビスキュイ セック~スイーツプレゼンターのお菓子日記
「ココナツのギモーヴ」

今回は、薄いバットに流してから細めにカットして、くるんと一回巻いて一口サイズにしてみた。
ココナツパウダーをたっぷりまぶして、作りたてはモチモチで美味♪
さて、ちょっとした手土産用なので、どうラッピングしようかな~。

ところでマシュマロの名前は、原料のアオイ科の植物ウスベニタチアオイの英語名、Marsh mallow。元はこの植物の根を古代エジプトの王族がすりつぶして、“のど薬”として使っていたとの事。現代ではこの植物は使われていないけれど、フランス語でも植物名「Marshmallow」のフランス語名「Guimauve(ギモーヴ)」がそのままお菓子の名前になっている。

「ギモーヴ」は19世紀ヨーロッパの菓子職人が砂糖を加えてお菓子として完成させた。そう、最近のお菓子なのです。
現在は、砂糖、卵白、ゼラチン、水分が主な原料。ただ最近は、卵白を使わずに作るタイプも増えています。
ちなみに今回も卵白を使わずに、ココナツミルクと転化糖などで作ったさっぱりタイプ。

そして成型後はくっつかないように、必ずデンプンを表面にまぶします。
これはコーンスターチのみが多いですが、私は味の為にも粉砂糖と半々にしてまぶしています。
ただまぶしたら、余分な粉は払わないと、食べる時にむせま~す。。。

アメリカではこの「マシュマロ」、よく串に刺して直火で焼いて溶ろけさせて食べる事が多いのです。
特にバーベキューの時は、これがデザートになっていました。
焼いたマシュマロに、すかさずチョコレートのかけらをくっつけて、一緒に溶けさせ、グラハムクッキーなどでサンドして食べるのです。
アメリカでよくキャンプをした時に食べたのだけど、これが素早く作って食べないと、手も口もベッタベタになる(汗)
でも今となっては、いい思い出☆
お国が変わると、同じお菓子でも色々な食べ方が有るのが面白いね♪