【真相】関東大震災の朝鮮大虐殺について【不逞鮮人】 | ビスケのブログ

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東日本大震災のあと、「仙台市内で、中国人窃盗団が仙台市内の民家に空き巣に入っている。」
「全国の在日韓国人窃盗団が仙台に集結、家に一人でいないこと」
などのデマが、メールやネットでさわがれました。

実際のところ、そんな事実はありませんでした。

関東大震災の時に朝鮮人が暴行・虐殺されたという都市伝説を知っていますか?

アメーバピグの政治広場で、いちご姫という人がおっしゃっていました。

これはデマでしかありません。

真相は、当時の新聞記事を見ると、ロシアの支援を受けた社会主義者の日本人と朝鮮人(当時は日本国民でしたので、正式には朝鮮半島生まれの朝鮮人という意味です。)が、震災のどさくさに日本政府を転覆させる為のテロ行為をしました。

そもそも、震災で被害に遭ってるのに日本人だろうが朝鮮人だろうが、自分の身を守るので精一杯です。虐殺するという余裕はないのです。震災の当事者が、虐殺の原因となる井戸に毒を入れたり、強盗や暴行(レイプという意味です)などしないのです。

では、この人達はどこから来たのかというと、1923年11月27日に予定されていた「御大典」という、皇太子(後の昭和天皇)御成婚の儀で、当時摂政であった皇太子と皇太子妃を暗殺しようと日本全国から東京近郊に集結していたそうです。

彼らは震災が起こったので、これは好機だと思い横浜から多摩川を越えて東京の西部に侵入し、略奪や日本人の少女(これには朝鮮人も含まれます)に暴行を働きます。

地元の人は、社会主義者のテロ集団から自分の家族と財産を守るために自警団を組織して、対決します。山本内閣は、自警団と社会主義者のテロ集団が、今後、お互いの報復が続き、遺恨が起こると、震災後の東京の治安がままならないということで、後藤新平を復興院総裁に任命して、全国から警官を集めて治安の維持をさせました。

その時の地元の自警団と社会主義者のテロリストの中には当然、当時日本国民であった、朝鮮人が多く含まれており、その死傷者が、すべて朝鮮人の虐殺という都市伝説に作り変えられました。

なぜ、そんな荒唐無稽な話になったかというと、冷戦時代に共産陣営がアメリカ陣営の資本主義の極東の拠点である日本に対してのネガキャンでした。今も共産主義である中国から言わせればそのプロパガンダは当然使えますし、自国民には、アメリカや日本は悪い国と印象付けられると思います。

ですので、価値観が違う中国人や北朝鮮の人達が使うには便利な話です。彼らからすれば、資本主義が悪で、(資本主義者が見て)テロリストである社会主義者が正義なのですから。

ちなみに集団避難をしていてテロリストの集団として間違われた朝鮮人集団がいたのも事実です。彼らは社会主義者ではなかったので、事実無根と横浜の鶴見の警察署に保護を求めました。新聞発表では約300人。鶴見署では早急に朝鮮人の人達の政治的思想の調査して、鶴見署を包囲していた1000人にも膨れ上がった自警団に解散を求めました。(習志野でも同様なことがあり、無事保護したそうです。)

話は戻ります。韓国はなぜか社会主義者のテロに同情的なのか理解に苦しみます。彼らは社会主義者なのでしょうか?

いや、ただ単に日本人を悪くさせたいのでしょう。

じゃあ在日の人達に言います。

今の日本にいて差別や嫌な思いをしていますか?

しているのであれば祖国に戻ればいいのではないですか?

普通の在日の人であれば、普通に日本を愛して、日本人に帰化したり、仲良くすると思います。

ところがいちご姫さんは、都市伝説を語り、日本の悪口ばかり言っております。

やれ靖国がとか、日本が謝罪をとか・・・。

最後にですが、今まで謝罪や靖国参拝をしないで、何か韓国と改善されたことがあったでしょうか?特になかったと思います。
韓国からしてみれば、日本は重要な相手国ですが、日本からしてみれば、どんなに誠意を尽くしても文句ばかりしか言わない国で、台湾・タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・ミャンマー・バングラデッシュ・・・などの国よりも信頼度が低いと思います。

ぶっちゃけどうでもいいのです。ですので、文句いう人は出て行ってください。
それがお互いに幸せなことだとビスケは思います。