ホストファミリーの登録をしている会社からの紹介で、
この週末、初めて「ホームビジット」の受け入れをしました。

ホームステイの学生さんの受け入れを7月に2週間ほど経験し
また何かやってみたいなぁと思っていた時に頂いた、ちょうど良いお話。

「ホームビジット」は、普段は寮などで生活している留学生さんが
日本の家庭におじゃまして、学んだ日本語を使ってみよう!ということで
そして、受け入れ側はランチを用意して、一緒に食べて、お話するという趣旨。

今回来てくれた学生さんたちは、8月の1ヶ月間、日本語学校に通っている
台湾からの男の子の留学生3人組でした!

前もって、年齢と名前を教えて頂けるのですが
17才、19才、20才という顔ぶれ…若い!!若すぎます!
一体こんな若い男の子達と、どんな話をするのだろうか???
そして、一体どのくらい食べるんだろうか???

でもまあ、足りなくなるのも悲しいので、多めに用意しておこう~
と、張り切って、前日からあれやこれやと準備して置きました。

当日は12時に、最寄りの駅までお迎えに。
そして家に戻ってきて、ランチがスタート。

メニューは、手巻き寿司と、お総菜ちょこっと、そして、杏仁豆腐です。
きれいに盛りつけ&セッティングしたはずなのに
写真を取り忘れて、気づいた時には、あらかた片づいた状態…


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本当は、一口サイズのそうめんも準備していたのですが
みんな、おなかがいっぱいになってしまって、食べられませんでした。
思ったより、たくさん食べる人達ではなかったみたい・・・?
いや、やっぱり作りすぎたか?

日本語は、みんな初心者さんだったので、ほとんど英語で会話してました。
英語で会話するのだけど、話の内容は日本のこと、台湾のことをいろいろと。
黒いタクシーは値段が高いの?とか、いつもこんなランチ食べてるの?とか
終電がものすごく混んでいて、何もつかまらなくても倒れないよね、とか
バイクの話とか、車の話とか、不動産の話とか(!)
漢字の読み方が、日本読みと、台湾読みが似ていて面白いとか。

言葉がちょっとでも通じると、話って広がるんだなぁと実感。
あとは、話をしたいっていう気持ち?
初対面なのに話が弾むのって、やっぱりなにか共通点があるからなのかな?

ちなみに、「Bread」は、日本では「パン」と言いますが
台湾のローカルな言語でも「パン」というそうです!すごい偶然。

そして、台湾は日本より気温は低いけれども、湿度がもっと高いそうです。
え・・これ以上高い湿度???ひぃ~~という感じ。

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特に嫌いな食べ物は無いと聞いていたので
きっと生魚も大丈夫だろう!とふんで、手巻き寿司にしたのですが
予想通り(?)お寿司は大好き!ということで、とっても喜んでもらえました。
日本の海苔は、美味しいそうです。曰く「fakeじゃない」。
fakeな海苔って、どんな海苔なのだろう?

そして、日本に来て食べたご飯の中で、一番美味しい!!という
なんとも嬉しい&ありがたいコメントを頂きましたよ。うう~うれしい~
彼ら、最高です。

帰り際に、おみやげに手作りメロンパンを渡しました。
前日に仕込んで、当日の午前中焼いた、できたてです。
日本っぽいパンで、誰でも好き嫌いなく食べられるパン~?
と思ったときに、最近絶好調のメロンパンならいいかも?と思って。
お菓子っぽいので、おやつにも朝ご飯にも、合うかな?と。

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2こづつラッピングして、プレゼント。
気に入ってもらえるといいなぁ~

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余談ですが、台湾では、結構、英語教育は盛んだそうです。
その甲斐あって、多くの人が英語を話せるけれど、
テストになると良い点数がとれないんだそうです。
で、先生や親からは「もっと勉強しろ~」と言われるそうで。

私からしたら、学校で習っただけで、こんなに普通に話せたら
かなり立派というか、それが本来の目的なのでは?という感覚。
日本では(自分も含めて)読めば分かるけれど、話すとなると、
言葉が出てこない人の方が多いと思うし
それだと、実際に習った言葉を生かすチャンスが減ってしまうわけで
言葉って、「話せてナンボ」という気がするのですけど・・・
まぁ、話せて、さらにテストも出来てナンボ、というのが台湾流なのかな?
日本も、もっと話せるようになる英語教育に力を入れれば良いなのにな
と、思った1日でした。

だって、話せるって素晴らしいもん。
そうしたら、理解も深まるし、もっともっと楽しみが増えるもん。
あ~、私ももっと、英語勉強したいな、と思った1日でした。

また機会があったら、ぜひ学生さんをお招きしたいと思います。