自家製レーズン酵母で
ふわふわ系のロールを焼いてみました。


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棒状に伸ばして、くるっと巻いたものと
ミニ食パン型のもの、2種類。


自家製酵母については、教室レッスンではハード系のパンしか
習ったことがなくて、また、市販のレシピ本などでも
ハード系のパンに向いている印象があったのですが
ふわふわなパンも焼いてみたいなぁ~と、思い立ち
焼いてみました。


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その結果、バターと適度な水分、しっかり捏ねてあげると
ちゃんと、ふわふわのパンも焼けることが判明。
(当たり前なのかもしれませんが、自分的には発見でした!)


しかも、単にふわふわなだけでなく
レーズン酵母ならではの、あのコクというか
じわ~っとくる旨みもある生地になっています。

うれし~。


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お菓子系のふわふわパンにしたかったので
チョコチップを巻き込んだり、ジャムの粒を巻き込んだり。
フィリングの甘さだけでなく、生地にも「味」があるので
具のない部分も、パン生地としての味がしっかりついている感じ。


一度冷めても、トースターで焼き戻すと
ふわふわが復活してくれるのも、良いところです。


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自家製酵母の培養について、いろいろとパターンを変えて
楽しんでいる今日このごろです。


培養の時の粉は何を使うか、とか
エキスと粉を捏ねるか、捏ねないか、とか
発酵させる時間はどのくらいか、とか・・・


今のところ、わかってきたことは

・捏ねても捏ねなくても、ちゃんと発酵生地ができる

 → だったら、捏ねないほうが楽チンなので、捏ねない方法でOK


・全粒粉を使うほうが、断然パン生地が美味しくなる

 → だけど、100%全粒粉だと、パン生地の膨らみが心配なので
   1回目の培養は全粒粉、2回目の培養は強力粉または準強力粉にしてみる


・低温だといつまでも、発酵生地ができない

 → 冬は発酵器にいれて温めてあげると、ちゃんと発酵生地になる


・一つの容器で、全部できるようにすれば無駄がない

 → まぜる、捏ねる、発酵をするたびに、生地をボウルに出していると
   洗い物も増えるし、生地も減っていくので、一つの容器で完了させる
   100円ショップの蓋付きプラスチック容器が活躍♪
   容器の中で、へらでグルグルまぜるだけでOKの、楽ちん培養実施中


・煮沸消毒をしなくてもOK

 → これはかなり乱暴ですが(笑)… 真剣に熱湯消毒や煮沸消毒をしなくても
   今のところ、エキスも発酵生地も、問題なく出来てます。
   寒い時期だから・・・?ははは…
   しかも、我が家の酵母さんたちは、みな非常に元気が長続きしています。
   自分でもすごく、驚いています!!



いつも、新しい発見がいっぱい~~!!
自家製酵母は楽しいです。