先日、仕込み始めた、3種類のフルーツの酵母エキス。
レーズン酵母、オレンジ酵母、りんご酵母です。

約6日くらいで、エキスが出来上がったみたいです。


上:付けはじめ初日
下:それから6日後


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最初、フルーツをぬるま湯に付けて室温に2日程起きましたが
どうも全然ぷくぷくとしてくる様子がないので
せっかくなので、新しく来た発酵器に入れてみました。


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そうしたら、さっそく1日でぷくぷくとし始めて
トータルで6日位で、よさそうな状態になってくれました。

※良さそうな状態 … 
・フルーツが上に上がってきて
・泡がぷくぷくしてきて
・びんの下に澱がたまってきて
・エキスがちょっとワインのようになってきて

のような感じ。


冬場は、室温が20℃位にしかならないので
発酵器にいれてあげると、エキス作りも万全です。

ただし、この発酵器はタイマーがついていて
最大6時間までしか、連続できないので
ちょこちょこと、様子をみてあげなくてはなりません~~
どうして、6時間タイマーがついてるんでしょうね??
どうせなら、24時間だったらよかったのに。


こちらは、オレンジ酵母のクローズアップ。

泡がショワショワしています!


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はちみつも大1ほど加えていますが
もともとの甘味がレーズンに比べると少ないので
エキス自体も、甘味はあまりありません。
でも、発酵力は強そうです。ふたを開けるときの
「シュバ!!」という音が、一番強いように感じます。


今回の3種類で比べてみると

オレンジ > りんご > レーズン

の順かな?


そして、こちらは、酵母エキスを使って
酵母種の培養をしている様子です。


酵母エキスと全粒粉をまぜて、1回目の培養。
それが1.5~2倍に膨らんだところで
再度、1回目の発酵種に、水と粉を混ぜて2回目の培養。
ここでも、約2倍に膨らませて。

写真は、1回目の培養です。

右は、混ぜた直後。
左は、1回目培養の終了時。


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ここで、一つ失敗が・・・

この同じビンを使って、2回目の培養をしたのですが、
約2倍で、ちょうどビンの容積いっぱいになったので
大丈夫かな?と思って、2回目の培養後にそのまま
冷蔵庫に閉まったのですが、冷蔵庫の中でも発酵がぐんぐん進んだらしく
冷蔵庫の中で、爆発!!しちゃいました。

ビンの蓋と、口の隙間(このビンは完全密封ではないので)から
発酵種が、どろどろ?とマグマのように流れ出ていました。
びっくり!!しました。

急遽、大きめのビンを買ってきて、発酵種を移し替えましたけど
酵母エキス作りも、培養も、ちょっと余裕のある
大き目のビンを使わないと、危険みたいです。

さて、この後は、3種類の酵母種を使って
味比べ・焼き比べをします。

粉、砂糖、塩、水のシンプルな配合にして
酵母別の味や風味の違いや、発酵の様子を調べる予定です。