3種類のフルーツから起こした、
自家製酵母でパンの焼き比べをしました。


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レーズン
りんご
オレンジ

の3種類です。


シンプルな配合の生地ですが
同じのを沢山焼くのもつまらないかな?と思い
白ごまバージョンと、けしの実バージョンも作成。


3種類の生地は、前日に仕込みました。
捏ねあげ後、室温(20℃位)で2時間+冷蔵庫内でゆっくり発酵。


冷蔵庫から出して、1時間ほど発酵器で温めてから
分割 → ベンチ → 成形 → 二次発酵へ。


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左から、レーズン、りんご、オレンジ酵母の順。


レーズンは、酵母エキスの色も濃かったこともありますが
糖度の多いものほど、焼き色が濃くついてます。


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同じ発酵時間、焼成温度、焼成時間の結果、
オレンジは、発酵が少し足りなかったみたいです。


エキスを作るときは、一番泡がしゅわしゅわして元気だった印象ですが
酵母種にしてパンを焼くとなると、また別なのでしょうか?


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パンの香りは、レーズン → りんご → オレンジ 
の順で、私の好きな感じの香りです。


味&風味の面では、りんご → レーズン → オレンジ
の順かな?
オレンジは、パンにほのかな酸味を感じます。
酵母の味でしょうか?
酸味を感じられるので、オレンジ酵母でサワードウブレッドを
焼いてみるのも良いかも。

リンゴは、香りより味のほうが強く出ているみたい。
レーズンは、味も香りもまんべんなく、万能な印象。
レーズンやリンゴは、どんなパンにも合いそうな酵母です。

一度に沢山焼いたので、このプチパンをどうやって消費しよう?!

この文章を書きながら、片手でさっそくモグモグ食べています。