クロワッサンの復習です。


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実は昨日もクロワッサンを作ったのだけれど
折り込み1回目から大失敗で、泣きそうな出来映えのものが焼き上がり
もう、本当にダメ・・・となっていたのでした。
なので、昨日また生地を仕込み、今日また練習となりました。


なのに・・・やぱり上手くいかない・・・
折り込みは、昨日よりは良かったものの
成形の際に生地を大きくのばすときに、どうやら時間がかかりすぎ&力のいれすぎ?で
生地の裏面がいたんでしまうのです。
さらに、折り込みの途中で、生地が伸ばしても伸ばしても縮んでゆく。

そして、焼きムラも激しい。
もう、よくわかりませーーーん!!


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断面もふわふわしてないし・・・

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もう、どうにもならんので、仕方なく、もう1回焼く。
しかしホシノの生地では作れないので、ドライイーストでやってみることに。


材料の配合(%)は同様に、水分を調整。
粉も、春よ恋を、レジャンデールに変更してみた。


そして、グズグズと折り込みの度に、毎回30分位冷蔵庫で冷やしていたのを
冷凍庫15分で、次の作業に入るように、時間を短縮してみる。


すると、なんということでしょう~。
生地がするする~とのびていきますよ!!
なんなの?この違いは…ものすっごく、扱いやすいです。


なので、生地を傷めることなく、折り込みもできたし
成形まで無傷で進むことができました!


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断面は、層と層があまり離れていないのだけれど
先生に毎回いわれる「断面の柔らかさ」は、出てきたみたい。
指で押すと、ふわっとしている感覚です。


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最初に焼いたものと比べると、空気の層が広くなったのかな?


……… 今回の教訓 ………

折り込みの冷やしは、冷蔵庫で長く冷やす → 冷凍庫で短くしっかり冷やす

効果:発酵の進みが遅くなるので生地の縮みが少なく扱いやすい

………  ………  ………

です。

しかしながら、成形前の最後ののばしで、
生地の裏側が台に張り付きやすい点は、まだ答えが見つからず。

台に粉を振りすぎると生地が薄くのびないし
かといって粉がないと、べっとり張り付いて、生地がぼろぼろになる。

うーん、そこのところを、丁寧に解説してくれる本はないんだろうか?
練習あるのみ??

時間がかかりますナ。