ホシノでバゲットを焼きました。

300グラムの粉で、7つのバゲット。
1つあたり、生地量70グラムちょっとくらいの、小さ目サイズ。
クープの実験をするために、数を多く作ってしまう今日このごろ・・・

今回は、ちょっと、ちょっと、ほんの少し、進歩があったような感じです。

ちょっとだけ、メリっとしたような感じ♪


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今回は、レシピ、成形など、いろんなことを、ちょっと改良しました。

まず、粉。

ここのところ、しばらく「北海道産ハードブレッド専用粉ER」をベースに
薄力粉をブレンドしたり、しなかったりで使っていたのですが
今回は、トラディショナル(日清製粉)に、16%の薄力粉ブレンドにしてみたら
吸水がすご~~く良い!びっくりするほど違いました。

そして、捏ね始めた時から、香りが立つんです。
とっても香ばしい感じの、良い香り~~。

メゾンカイザーのオーナー、エリック・カイザー氏が
「パン製造に最適な粉」を目指して
日清製粉で共同開発した、こだわりの粉だそうですが
確かに、ちょっと良いかも…♪♪

これまで、国産小麦粉を中心に焼いてきたけれど、
外麦もいいですね。これは確実にリピートしちゃいます!!


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水分量も、調整。

捏ねないことを前提にしたので、ホシノ生種と合わせて70%に。
それ以上の水分量だと、生地を張らせる成形が難しいのと、
クープが入れにくいこともあって、ちょっと具合が悪いのです。

邪道かも・・・と思いつつも、ほんの気持ちだけ、お砂糖も入れました。

ホシノの教室では、バゲットも手捏ねする、という方法で習ったのですが
形も、クープも自分の思うようなものではなかったので
今や全く持って、自己流&本やネットを参考にした方法で作っています。


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夜に生地を捏ねて、オーバーナイトで一次発酵。
この季節なので、温度は14~18℃くらいでしょうか。


捏ね、というか、生地を混ぜました、程度の捏ねです。
ボウルに入れて、グルグルと、粉気がなくなる程度で終了。
30分ほど放置(オートリーズ)すると、つるっとまとまってます。
「おやっ、こんなにまとまるの?」というくらい、一体感がでました。


そこで、1回パンチを入れて、就寝・・・。
翌朝起きて、もう一回、パンチを入れて、また放置。


成型は、YouTube の、どこか海外のパン屋さんらしき人の
映像を見て、真似してみました。
生地をくるっと巻いて、指できゅっと張って抑えるような感じ。
すごく丁寧な、いい感じの映像でした~~

あの人は、一体誰のために、どうしてあの映像を作ったんだろう?
まるで、無料パン教室です。
うれしい限り♪


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焼成は、ガスオーブン+タルトストーンのスチームで。
まだまだ、目指すところには届きませんが
少しだけ、自分のパンに変化が現れたのが、嬉しい。


味に関しても、このトラディショナル、とっても美味しいです!!
何の違いで、こんなに味に違いがでるんでしょうね?
と、驚くくらい、いつもと違ってました。


明日の朝ごはんは、サンドイッチに決定です。
あぁ、また早くこの粉で、バゲットが焼きたい…