政府が、
北朝鮮に関する国連安保理決議に基づき、
資産凍結の対象を広げましたね。
外務省が公開した資産凍結された人26名のリストに、
生年月日が載っていたので、
バースデイサイエンスで検証してみましたが・・・
むー。
タイプ的にも、バイオリズム的にも、
特筆すべき傾向はみつかりませんでした
(つまらなくて、すみません)
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26名中
人柄重視:6名 (レベルアップ:3名、セーフティ:3名)
結果重視:14名 (ドリーム:5名、オウンマインド:9名)
直観重視:6名 (パワフル:3名、ステータス:3名)
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とはいえ、
26名中、
1月1日生まれ : 2名
1月3日生まれ : 1名
帝国データバンクの調べによりますと
社長の誕生日で多いのが
1位:1月1日
2位:1月3日
3位:3月1日
これは、誕生日を研究している人の間では有名で、別に、
お正月生まれで、おめでたいから社長になれる!
という話ではありません。
本当にお正月生まれが一番多いわけでは無いでしょう。
経営者には、誕生日の研究をしている人が少なからずいます。
誕生日の重要性を理解しているからこそ、
あえて本当の誕生日を隠しているのです。
なぜなら、
誕生日を明かす=ライバルに弱みを明かす
と考えるため、
あえて本当の誕生日を公にしないのです。
つまり、
1月1日生まれ=(誕生日研究、知ってます)
1月3日生まれ=(誕生日研究、かじってます)
3月1日生まれ=(誕生日研究、初心者です)
という、暗号的な側面が隠されているのです。
(※もちろん、本当にお正月生まれの方もいらっしゃいます)
今回、資産凍結された26名中、
3名が暗号めいた誕生日を使っているところが、
誕生日研究家の私としては、ちょっと興味深いな、と思いました。
まぁ、この方たちには、絶対に絶対に、
誕生日の研究を活用して欲しくはありませんけどね
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友人の山野くんが経営しているショットバーです