親しくさせていただいている こだわり社長さんのメルマガ
本当に 毎回とても感銘を受けています
今回も とーーっても素晴らしいので 転載させていただきます
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“出る杭をつくる会社”株式会社レバレッジ
こだわり社長です。
いつも、本当に、本当にありがとうございます！
昨日、
すっごく
面白い？人にお会いしました。
ビジネスマンなのに、白衣を着て・・・
白衣には、大きく“著者”とプリント・・・
それだけでなく、
背中には、ご自身が執筆した本のプリントがびっしり・・・
赤坂の
大きなビルに入っている
スターバックスで
待ち合わせしましたが、
ビルに入るなり、
警備員に止められてました。
あまりに、怪しすぎて・・・
その彼は、言います。
「僕は、“兄貴”に言われて、こんな変な格好で本を売っている。」
聞けば、
全国の書店を
本のプリントびっしりの白衣で
まわって、
ご自身の本を売り続けているらしいです。
でも、
その効果？なのか、
一時、
アマゾンの
総合ランキングでは、
村上春樹「１Ｑ８４ ＢＯＯＫ３」に次いで、２位に。
この本とは、
バリ島で出逢った
“兄貴”なる大富豪に
聞いた
成功のノウハウを
本にまとめたもの。
そして、
その本をどうやって
売って良いのか
“兄貴”に聞いたところ、
「ネットの時代だからこそ、歩いて売れ。」
元々、
その人は、
大学院生でした。
そのときに、
仲間と起業。
そして、
大ゴケ。
しかも、
仲間からは
理不尽にも訴えられ
弁護士費用や
示談金などで
借金・・・
そんな時、
ある人に連れて行って
もらった
バリ島で
出逢ったのが、“兄貴”でした。
“兄貴”なる人は、中卒。
それどころか、
１，０００人以上の暴走族の総長まで
のし上がるくらいのバリバリのヤンキー。
バリ島に移住して
一文無しから巨万の富を築いた。
現在は、
会社を２３社経営し、
総資産は、数千億。
自宅は、２２個。
そんな“兄貴”が一言。
「勉強すれば、誰でも金持ちくらいならなれる。」
その一言で、
もう一度
“兄貴”に会いにバリに渡る。
心の底では期待していたらしい。
この物件を買えば、数年後には数倍に・・・
この会社は、将来化けるから株を買っておけ・・・
この商品は、バカ売れするから売ってみろ・・・
そう、
具体的な
指示をしてくれる
と思っていた。
しかし、
実際に、教えてもらったのは・・・
『いかなる人にも感謝しろ。』
『感謝の深さが、戻ってくるお金の量に比例する。』
『プライドを捨てた時に、成功がやってくる。』
『人の３倍働け。』
「・・・・」
正直、なんだそれ～ って思ったみたいです。
でも、
彼は、
言われたとおりに実行しました。
彼は、
“兄貴”の教えに素直に従ったのです。
しかも、１００％素直に。
そして、
今があると言います。
決して、
大成功しているとは
まだ、言えない。
でも、
以前の年商数十万が、
今年は、
年商１，０００万円にはいくとのこと。
僕は聞きました。
「どうして、変わったと思いますか？」
そして、
その人は答えてくれた。
僕は、
その言葉の奥の深さを感じた。
「 素直に、従ったから。ただ、それだけ。 」
素直・・・
素直に従うと、
結局、自己流を捨てなければならない。
素直に従おうとすると、
結局、自分の限界以上で日々を送るようになる。
素直に従うと、
“兄貴”はもっと、いろいろなことを教えてくれる。
素直・・・
素直って、やはり、大事。
ちなみに、
その人は、帰りも
意味なく総合受付に本をPRして
警備員に止められてました。笑
それでも、その変な格好で売り続けるらしいです。
“兄貴”に、そう言われたことを素直に続けるために。
■著書紹介■
出稼げば大富豪
～貧乏博士課程の目指せ！金持ち修行日記～
http://dekasegi.jp/
---
【出典元URL】こだわり社長レター：
http://www.lev.co.jp/mail-magazine/
こだわり社長レターの過去バックナンバー
⇒ http://www.lev.co.jp/back_number/index.html
本当に 毎回とても感銘を受けています
今回も とーーっても素晴らしいので 転載させていただきます
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“出る杭をつくる会社”株式会社レバレッジ
こだわり社長です。
いつも、本当に、本当にありがとうございます！
昨日、
すっごく
面白い？人にお会いしました。
ビジネスマンなのに、白衣を着て・・・
白衣には、大きく“著者”とプリント・・・
それだけでなく、
背中には、ご自身が執筆した本のプリントがびっしり・・・
赤坂の
大きなビルに入っている
スターバックスで
待ち合わせしましたが、
ビルに入るなり、
警備員に止められてました。
あまりに、怪しすぎて・・・
その彼は、言います。
「僕は、“兄貴”に言われて、こんな変な格好で本を売っている。」
聞けば、
全国の書店を
本のプリントびっしりの白衣で
まわって、
ご自身の本を売り続けているらしいです。
でも、
その効果？なのか、
一時、
アマゾンの
総合ランキングでは、
村上春樹「１Ｑ８４ ＢＯＯＫ３」に次いで、２位に。
この本とは、
バリ島で出逢った
“兄貴”なる大富豪に
聞いた
成功のノウハウを
本にまとめたもの。
そして、
その本をどうやって
売って良いのか
“兄貴”に聞いたところ、
「ネットの時代だからこそ、歩いて売れ。」
元々、
その人は、
大学院生でした。
そのときに、
仲間と起業。
そして、
大ゴケ。
しかも、
仲間からは
理不尽にも訴えられ
弁護士費用や
示談金などで
借金・・・
そんな時、
ある人に連れて行って
もらった
バリ島で
出逢ったのが、“兄貴”でした。
“兄貴”なる人は、中卒。
それどころか、
１，０００人以上の暴走族の総長まで
のし上がるくらいのバリバリのヤンキー。
バリ島に移住して
一文無しから巨万の富を築いた。
現在は、
会社を２３社経営し、
総資産は、数千億。
自宅は、２２個。
そんな“兄貴”が一言。
「勉強すれば、誰でも金持ちくらいならなれる。」
その一言で、
もう一度
“兄貴”に会いにバリに渡る。
心の底では期待していたらしい。
この物件を買えば、数年後には数倍に・・・
この会社は、将来化けるから株を買っておけ・・・
この商品は、バカ売れするから売ってみろ・・・
そう、
具体的な
指示をしてくれる
と思っていた。
しかし、
実際に、教えてもらったのは・・・
『いかなる人にも感謝しろ。』
『感謝の深さが、戻ってくるお金の量に比例する。』
『プライドを捨てた時に、成功がやってくる。』
『人の３倍働け。』
「・・・・」
正直、なんだそれ～ って思ったみたいです。
でも、
彼は、
言われたとおりに実行しました。
彼は、
“兄貴”の教えに素直に従ったのです。
しかも、１００％素直に。
そして、
今があると言います。
決して、
大成功しているとは
まだ、言えない。
でも、
以前の年商数十万が、
今年は、
年商１，０００万円にはいくとのこと。
僕は聞きました。
「どうして、変わったと思いますか？」
そして、
その人は答えてくれた。
僕は、
その言葉の奥の深さを感じた。
「 素直に、従ったから。ただ、それだけ。 」
素直・・・
素直に従うと、
結局、自己流を捨てなければならない。
素直に従おうとすると、
結局、自分の限界以上で日々を送るようになる。
素直に従うと、
“兄貴”はもっと、いろいろなことを教えてくれる。
素直・・・
素直って、やはり、大事。
ちなみに、
その人は、帰りも
意味なく総合受付に本をPRして
警備員に止められてました。笑
それでも、その変な格好で売り続けるらしいです。
“兄貴”に、そう言われたことを素直に続けるために。
■著書紹介■
出稼げば大富豪
～貧乏博士課程の目指せ！金持ち修行日記～
http://dekasegi.jp/
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【出典元URL】こだわり社長レター：
http://www.lev.co.jp/mail-magazine/
こだわり社長レターの過去バックナンバー
⇒ http://www.lev.co.jp/back_number/index.html