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妊娠の成立とはどういうことか、また妊娠に至るまでにはどのようなプロセスを経るのか…
今日はそのメカニズムについてご紹介します(●´ω`●)
まず妊娠に至るまでには、
①排卵
②受精
③着床
という3つのステップを経ます。
卵巣から出てきた卵子は卵管を通り子宮まで辿り着きます。
卵子は卵管の大きく広がった部分(卵管膨大部と言います)で精子と出会い、長い長い旅を経た精子の中で通常1つだけが卵子と合体できます。
卵子と精子が無事合体できたものを「受精卵」と呼びます。
受精卵は精子のような運動機能を持たないため、卵管の壁にある線毛の力で子宮まで運ばれていきます。
胎児と呼ばれるようになるにはもう少し時間がかかりますが、徐々に胚から胎芽、そして胎児へ…細胞分裂を繰り返すことで成長していくわけです。
子宮に辿り着いた受精卵は、子宮の壁にあるふわふわのベッド(子宮内膜です)にもぐりこみ、そこに根付きます。
これが「着床」であり、この着床をもって妊娠の成立であると定義されています。
着床は、受精後6~7日頃から始まり12日頃には完了します。
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妊娠しなかった場合…
受精卵を受け止めるふわふわのベッド(子宮内膜)は必要無くなるため体外へ排出されます。
これがいわゆる月経です。
次回は、月経のメカニズムについてご紹介しようと思います(●´ω`●)
