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『胎教』という考え方…皆様もご存知ですよね(●´ω`●)
妊娠中のママが不安や不満をもつと胎児に悪い影響があらわれるので、精神状態を安定させるような音楽を聴いたり教養を高める本を読むことによって、お腹の赤ちゃんに良い影響を与えようという考え方のことです。
医学の進歩により、お腹の中の赤ちゃんが思いのほか「見る」「聞く」「感じる」「考える」能力を持っているということが証明されてきました。
お腹の中の赤ちゃんは、まるで「白紙」のように無感覚、無意識の状態でお腹の中にいるわけではないということですね!
◇お腹の中の赤ちゃんの力とは!
●見る力
胎生4ヵ月頃よりお外からの光に反応し始めます。
物を細かく見ることができるようになるのは、生後5~8ヵ月後です。
●聞く力
胎生6ヵ月頃には強い音に反応し始めます。
お腹の中では、お外の音はもちろんママの心音も聴こえているので、
大抵の人が心地良いリズムとして50~90拍のテンポを好むのは、
この古い体内での記憶からきているといわれています。
●赤ちゃんの意識
胎生7~8ヵ月ごろから意識が芽生えます。
この頃には脳が十分に発達し、神経も新生児と同じくらいに成熟しているといわれています。
また、睡眠状態と起きている状態の区別も生まれています。
●胎児記憶と学習
生まれた後の赤ちゃんの睡眠のリズムは妊娠中のママの睡眠リズムの影響をそのままうけるといわれています。
また生後すぐの赤ちゃんでも、ママの声を聴き分けることができるとも。
なんらかの学習や記憶はすでに子宮内でも行われているということですね。
◇ママのストレス…お腹の中の赤ちゃんにどんな影響がでる?
お腹の中の赤ちゃんには、すでに様々な力が備わっています!
ママが妊娠中にストレスを感じた時、赤ちゃんにはどんな影響がでるでしょう?
ここまで書けば何かしらの影響があるのだろうな、というのはすでにお分かりだと思いますがまずは以下の事例をご覧下さい(。・ω・。)
①妊娠11週で中絶を希望した妊婦さんが超音波検査で元気に動いている赤ちゃんを見て泣きだした。すると赤ちゃんは動くのをやめ、しばらく静止していた後また動き出したが以前のような元気さがなくなった。
②第一子出産後数年間不妊だった妊婦さんがようやく妊娠することができた。妊娠12週の検査で赤ちゃんの元気な動きに感動して泣きだした。赤ちゃんは長い間元気に動き続けた。
この二つの事例から、お母さんが同じように泣きだしてもなぜ泣いているのか、その心理状態によって赤ちゃんの反応が変わるということがわかります。
このような結果をすべて一般化することはできないのですが、赤ちゃんは妊娠初期の状態からママと繋がっていて、ママの精神状態に関連して行動しているように見えます。
◇赤ちゃんに悪影響を与える…?ストレスの種類
一般的に、一時的なショックなど短期間のものはさほど影響はないとされていますが、
長期間にわたる持続的なストレスが赤ちゃんに与える影響は大きいと考えられています。
ご主人との不仲やお姑さんとのいざこざが起きているなどの場合、ママの心身への影響に加えて赤ちゃんへの影響も考える必要があるかもしれません。
子育ては、妊娠中から始まっています(●´ω`●)
無理のない程度にママのストレスを解消し、ゆったりと赤ちゃんを迎えてあげる準備をしましょう。
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