今回は月経(生理)についてのお話です(●´ω`●)
女性の身体では、8~10歳頃から第二次性徴があらわれます。
性ホルモンが分泌されることで、おっぱいが膨らんできたり、陰毛が生えてきたりします。
おおよそ10~13歳頃に初めての生理を迎えることとなります。
ちなみに一生のうちに排卵される卵子の数は、300~400個と言われています。
蓄えられている数万個の卵子のもとになる細胞の中から、毎月数十個が同時に発育を始めます。
そしてさらにその中の1つだけが自動的に選択され、発育を続けて排卵されます。
選ばれ選ばれ発育してきた卵子と、長い長い旅を続けてきた精子が無事出会って受精し、着床すれば妊娠の成立であるというお話は前回いたしました。
排卵しても精子と出会わなかった場合、その卵子は子宮内膜と一緒に体外へ排出されます。
それが、月経というものです。

ところで皆さんは、合計特殊出生率というものをご存知ですか?(。・ω・。)
合計特殊出生率とは、一生の間に女性が生む子供の平均数を示すものです。
人口統計上、毎年発表されており今年発表されたもの(2010年)では、1.39でした!
昨年の発表(2009年)では、1.37だったので、僅かではありますが上昇しています。
この数字を参考に考えると、一生の間に生む子供は1人か2人…
先ほどの、一生で排卵される卵子300~400個のうち、精子と出会い妊娠に至るのは1つか2つということになりますね…(流産・死産してしまう場合を除きます)
月経と妊娠は当たり前ですがものすごく深く結びついており、月経が正常であるということは比較的妊娠もしやすいということです。
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月経のサイクルや妊娠の維持には、女性ホルモンがいかにうまく働くか!
これがとても重要です。
次回は、女性ホルモンについてのお話をしようと思います(●´ω`●)