バースカフェ ジャパン -5ページ目

バースカフェ ジャパン

お母さん、お父さん、未来のお母さん、お父さん、子どもたちが集まって、命の話をするお茶会の告知や報告、感じたことをシェア。

西久保コミュニティーセンターで行われた


るいるいサンタ主催のイベント


お昼の部は村上由香ちゃんと私のストーリーオペラライブ。


夜はAKIRAさんと奥芝陽介さんのストーリーオペラライブでした。


お昼の部が終わったところでバースカフェをさせて頂きました。


この日のご飯を作ってくれたひろこちゃんは


先月おなかの子を新月間近にして亡くしていました。


今月の頭に生まれてくる予定でした。


それをイベント前に知った私は


ネネとフウタの誕生の話がどんなふうにひろこちゃんに伝わるのか


ひろ子ちゃんと傷つけやしないか


怖かった。



イベントの2日前、私はひろこちゃんに電話をして


話を聞くことにしました。


彼女の思いを何か伝えたい。



「あの子は自分で子の人生を決めてきたのだと思う。

 

遊ぶに宇宙の宇で遊宇ちゃんって言うの。


私の父は今、病気がちだから


その父や母、私たちに命の大切さを伝えに来てくれたんだと思う。」



涙の向こうにしっかりした声でひろ子ちゃんは話してくれました。


そんなひろこちゃんは


イベントが始まってから終わるまで

ずっときれいな涙を流していました。


それが何の涙だったのか・・・


ただ人生を感じる涙だったのだと思います。


命を感じる涙だったのだと思います。


全てを包み込む感謝の涙だったのだと思います。


人生には良い事も、悪いことも起きる。


でも、


その出来事を


「良い」


とか


「悪い」


とか決めているのはこの私。


本当はただ起きたことに


「良い」


とか


「悪い」


とか判断するのじゃなくて、


ただそれを


ひろこちゃんのように


味わい、感じるために


私たちは生まれてきたのだと


そんなことを感じさせてくれたイベントでした。



次のブログでバースカフェで印象に残った二つのエピソードを書きますね。


木村里恵

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆第一回バースカフェミーティング

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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●日時:12月6日(月)12:00~16:00

●場所:シェアハウス「和楽居」(神戸:瀬川家)

●メンバー:木村里恵・岡野眞規代・石原操(はるまま)・山本英利さん(会長)
瀬川悠美子・瀬川映太(書記)さん

合計6名(プラス4人の天使)

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◆全体の流れ

里恵がしっかり誠意を込め、今日のプログラムを考えてきたが、まず最初ということで、この場自体も、しっかり型にはめるのでなく、ゆるく、そして感じたままに話していく流れとなる。その中で大きく分けて4つの話しになった。

1、それぞれが思うバースカフェや思い

2、賛同人含めた、体制について

3、それぞれの関わり方

4、まとめ。

です。

以下、まとめやTODO、結論から報告します。

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■まとめ

▼1、体制について

●代表:木村里恵

●事務局:里恵、悠美子、エイタ、ふくちゃん

●バースカフェリーダー 
※各地でBカフェを開催する主催者

・ゆみこ、ふくちゃん、りえ→来年から定期開催予定

・会長、ハルママ→ペースを見つつ、徐々に仕掛けていきたい

徐々に増えていく予定

●プロデューサー:エイタ

●アドバイザー・相談役:岡野さん



▼2、報告やMTについて

●メーリング立ち上げ(担当:里恵)→完了

●MTを事務局メンバーで最低月1回。とにかく定期的に開催する。

●報告はメーリングにて

●基本的には事務局が決定権とリスクを持つ。(現状)

●決定権、リスクは無いが発起メンバーとして関わってくれているメンバーには必ず、決定事項を報告する。

※対外的な報告は?

●ホームページはjimdoで制作(担当:会長)

●ブログはアメブロで。全員で書き込めるようにする。

●良い病院や先生の紹介もしよう。



▼3、今年の終着点

●11月3日 「いいお産の日」に向けて動き始める。

●2010年11月3日は全都道府県で一斉開催。

●年に一回大きいイベントの一環でやっていきたい。

●11月3日は全国各地での開催だから大きいイベントは12月。

●「バースカフェ2010」の本を制作する。


▼4、賛同人について

●今は積極的に集める必要は無い。

●大きな動きになっていく時に必要であれば動く。


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★★TODO★★

・メーリング立ち上げ(里恵)

・MTレジュメ共有(映太)

・次回MT日程を決める(里恵・悠美子)

・HPの制作を前に進める(会長)

・アメブロのIDとパス共有(里恵)


【期限】すべて12月中に動いてMLに報告を!

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以上がまとめになります。補足あればお願いします。

以下、こういったまとめに至った経緯の話しを記載します。

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■昼食しながらフリートーク

○6歳までが潜在意識と健在意識の大事なポイント

○やっていけば面白いことが始まる

○ことをはじめれば、小さなアクションがどんどん集まってくる

○継続してくことが大きな流れになる

○月に一回やってくれることも大事

○まずは自由にやってみることも大事なんではないか

○達成目標を掴む方法もありだけど、今を楽しみながら続けることが結果を生むパターンもある。 (岡野さん)

○定期的にここでやっているからきた というのはばだ難しいかもしれない。決まった場所でしばらく続けてみるのがいいんじゃないのか?【はるママ】

○定期的に同じ場所であるといいと思う。【はるママ】

○会そのものも命を持つこと = あまり決めすぎてしまうと持たなくなることがある

○みんなが子育てに苦しんでいるから愛を広げたい

○利害関係なく「愛」をベースにやっていければ、自然と拡がる気がする


「今、考えていると話し自体が、女性性だと思う」 みんな


○チームはるはるのゴミ拾いが30回以上続いていた。それも、ゆるく硬くせずとにかく続けた。→それは 行き易さ。 集まってきやすいことが大事。【ハルママ】

○誰もしんどくない形。続くかたちが必要。

○楽しいことが大事。 → それを見て、子どもが育つ。

○形にしていかないといけない時に、しっかり決めていくことや、準備が必要。


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◆里恵

○お母さんたちみんなが主役にしい

○145センチのお母さんの話し。 一般の病院では148センチないと普通に生み事はできず8ヶ月で陣痛促進剤で生まされてしまって、痛くて嫌になった。

先生に「あなたは小さいから頭が出てこない」とか言われてかなり 脅されて、8ヶ月で自分も生んでほしいといった

→2人目の時は、自然分娩で生みたくて、先生にであった「絶対に生めますよ」大丈夫。
結果、しっかり元気に生まれた。


とにかく知らない話しがたくさん出てくる。だから、みんなのストーリーをもっと出してあげたい。


○和歌山の話しでは、こどもに当たってしまう人がいて、その辛さを伝えながら泣いていた。

そのことで、私もそういうところあるわよ!と泣きながら共感してくれる親が続出した。


○三つ子の赤ちゃんと生んだお母さんが未熟児の3番目の子の話しを泣きながら語ってくれた。


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◆岡野さん

○良かった病院や先生を紹介していく


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◆ハルママ

○出産に関して、病院をえらぶことを考えたこともその時は無かった

○ただ、近くで安くてみたいな探し方になる

○岡山の人気の病院があって、何時間でも人が並ぶ先生がいる

○知らないことが多すぎる

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◆里恵

○すみれさんの病院では週に一回お産の日というのが決められていて、みんなその水曜日に陣痛促進剤をうたれてみんな同じ誕生日。

今ではえーーー!!って感じだけど、その時はそ病院は正確にその日に生まれてくれるから、人気がある。


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○バースカフェで話ししてみて!と声をかけてもらうと
すごいその時のことを思い出す機会になって 毎回何回か主役にするのが良い【ハルママ】


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◆岡野さん


○誕生日の時にファミリーバースカフェをするとすごく良い

○こども方から、生んでくれてありがとう!と自然と言ってもらえる。

○田中さんみたいなバースカフェを続けていければ宇宙に生まれてきている意味を知れる。

○親もかかえているものを、伝えていくのがすごく大事。


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◆ハルママ

○何かの会の時に絡めてするところから始める。

○バースカフェブースも良い。


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■発起人と賛同者について


●賛同者について

○里恵の思い

・一緒に同じ思いでやってくれる人がいてくると心強い

・手伝ってもらうことや、相談してもらうことでなく、一緒にやってくれる仲間を増やしたい

・賛同者という名と立場をもってもらえれば


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■情報交換のツールとして

・メーリスを立ち上げる

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■それぞれの関わり方について


ゆみこ

○自分のペースでできる範囲で、バースカフェを毎月開催していきたい。

○ここの家と全国の友人がいるところで展開。


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ハルママ

○3歳、6歳までの教育が大事だと思っている。その活動がメインで
バースカフェも連動させていきたい。


○鈴木先生の話しで、命を生み、育むことほど重要な役割はない という話しをきいて


○子育てという一大事業に対して、他の夢や目標のように、しっかりビジョンや計画を立てるべきだと思う。

○そのためにも、生んだ時のことが原点なので、その後の教育のことを伝えていくためにもすごく大事なので、そこと連動してやっていきたい!


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ハルママ

○出産は後戻りできない話しだから そこから始まる未来の教育を考え伝えていく

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会長

○会長は動いたら報告する

○一緒に動く

○僕自身が忙しい人間だから誰かにお願いできる


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岡野さん

○お産のところで協力的に話をしたりする役割ができる

○自分ができる好きなこととして、

○北海道のお産の家を最終的に作っていく ビジョン

○大学のことと、講演がメイン

○月に2~3回の講演と学生の実習期間

○出産には立ち会っている

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里恵

○バースカフェツアーをしたい

→10月に企画し11月3日に実施したい

○今は茨城で森の幼稚園みたいなをやりたい

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以上。

そのにいたお母さんたち

みんながもっともっと話したい

もっともっと聞きたいと感じていました。


でも、お昼の時間が迫り…


スタッフの方からもう少しスピードアップで

一人一人のお話をお願いしますと声がかかっても

急いで話すのだけど

もっと話したいという感じ。


最後の方は掛け足になってしまいました。


今回は、バースカフェとしてではなくて、

私のお話会ということでお話を頂いていたので

1時間話をしてしまった私も、

半分冗談で、


「ごめんなさいね~~~

私がしゃべりすぎるから(笑)」


と場を和ませるように言うと…


みんな

「うん、うん。」

と本気の頷き…(笑)


「またやりたいですね」


ということで

来年もう一度やろうとスタッフさんと約束しました。


感想の中で、

初めての妊娠中のお母さんが


「今度はこの子を生んだ時の話を

みんなにできるのが楽しみです。」


と書いてくれていまたのが嬉しかった。


公園とかに行くと

子どもたちを遊ばせながら

お母さん同士で色々とお話をしているのを良く見かける。


里恵もネネを一緒に遊ばせたいから

お母さんたちの輪に入って行って、

話を聞いているのだけど、

とても驚くことがある。


まず最初に自分の子をけなすことが

ごあいさつかのように

自分の子をけなして、

かわいくないとか、だめだとか、優しくないだとか…

それに比べてあなたの子はかわいいですねって…


その時のけなされている子の表情を見ると

いたたまれなくなる。


それからそうやって自分の子をけなしているお母さんの表情を見ても

やっぱり切なくなる。


本当はみんなそんなことしたくないに決まっているのに

そうしなくちゃいけないような気がしているんだ。


話の話題は亭主や子どもの愚痴だったり…


それがいけないわけじゃないんだけど、

そういう話題では、いくらたっても本当にことが口から出てこない。


「本当は、、この子が大切で、愛おしくてたまらない。」


「この子が生まれて来てくれた時、最高に嬉しかったんだ。」


「私も、子育てを頑張ってる。

でも、なかなかうまくいかなくて、

いらいらしてしまう…


そんな自分が駄目だなって

自分を責めているけど、

それも辛いんだ…」


そんな本当のことを

今まで言いたくても言えない本当のことを

お母さんたちが涙を流しながら話す。


それがバースカフェ。


本当のことを話し始めると、

お母さんたちが輝きを放ち始める。


さっきまで自分の子もことをけなしていたお母さんが

愛おしいんだって涙を流す姿は

本当に美しい。


バースカフェがみんなに望まれているって

再確認した日でした。


私の使命です。


木村里恵


3人のお子さんを連れて参加して下さっていた

お母さんのお話です。


「この子たちは三つ子です。

生まれてきたときは、

3人合わせて一人分くらいの大きさしかありませんでした。

3人とも生まれてすぐに保育器に入れられて

そばにいることができませんでした。


毎日心配でした。

そんな子たちも2歳になりました。


その中でも一番小さく生まれたのが

この子です。

880グラムでした。


見ての通り、今でもこの子が一番小さいですが

みんな元気に大きくなってくれています。


今でも買い物に行って

牛乳パックを見る度に思うんです。


この子は、この牛乳パックよりも、

小さく生まれたんだなって…」


そう言って瞳にいっぱいの涙をためていらっしゃいました。


そんなお母さんと、子どもたちいを見て、

回りのお母さんも涙を流していました。


それは、

ただ、

ただ、


いのちへの感謝の涙でした。


ただ、


いま、


ここに、


あなたがいること。


そのことへの感謝の涙でした。


人間って


すばらしい。


生きているのがあたり前になってしまえば


生きてるからって

だから何?って

もっとこうでなくちゃとか

色々考えるけど、


生きているのが

当たり前ではなかったと

気が付いた瞬間


本当の


自分の価値に


あなたの価値に


気が付くのかもしれません。


わたしって


すばらしい。



あなたって


すばらしい。



人間って


すばらしい。



生きるって


すばらしい。



そう感じたお話でした。


木村里恵




山梨の子育て支援センターでのバースカフェ。


この日は私がお話会に呼んで頂いていたので

お話のあとぜひバースカフェをやらせてもらいたいと提案。


1時間の私の話の後、

20人くらいの子連れのお母さんたちが

輪になって話をした。


印象的だった話をいくつか書きます。


お姉ちゃんと弟さん、二人の子どもを持つお母さん。


「今日は話を聞きながらずっと泣き通しでした。

いつも、気が付くと、イライラをお姉ちゃんにぶつけてしまっているんです。

下の子に手を取られて、

下の子に手を焼いているのに、

上の子を責めてしまっている…


それをずっと耐えているお姉ちゃんがいてくれてるんだって

今日もパパとお留守番をしてくれているんだけど、

その健気な姿がずっと頭から離れなかった。」


抱いている下の子の頭を撫でながら

そうやって話してくれました。


その話を聞いて周りのお母さんも泣いてた。


その後、何人ものお母さんが


「私も気が付くと上の子にあたってしまってる。

あの子に素直にありがとうと伝えたい。」


って涙ながらに話してくれました。


私も同じ気持ちでした。

そして、それは、どれも、

お母さんが自分自身を責めるために話した言葉ではありませんでした。


お母さんたちは、

何が良いとか、悪いとかを超えた

今の上の子の姿や、

自分の姿に

涙しているんです。


悔しい思いもある。


頑張っている、踏ん張っている思いもある。


愛おしい思いもある。


不甲斐ない思いもある。


それを超えたところにある

全て包み込むように

その現状をただ感じるところに生まれる

感謝の思い。


そんなお母さんたちは

とても美しかったです。


木村里恵