「助産院 おりん」
その助産院のオープンイベントとして
池田町でバースカフェが開かれました。
このバースカフェを始めた時から一緒に
やってきててくれていて、今は全国だけでなく、
海外にもバースカフェを広めてくれている
伝動詩人えいた
と一緒に。
えいたと完全に一緒にやるのは、これが初めてでしたが、
お互い出産や命について、いつも考えているから、
話がつきなくて、とてもおもしろかったです。
そして、お互い考え方や感じ方がすこしずつ違うところもまた、
「答えは一つじゃなくて、いろんな考え方があっていいんだ。」
というフラットなバースカフェになったと思っています。
誰かと一緒にやらせていただくことで、
普段自分だけでは話さない、
いろいろなことを話すことができました。
えいたに新しい扉を開いてもらった感じです。
ありがとう。
また一緒にやれたらいいな~♪
その時のやり取りを参加してくださったいた作家の
吉戸日央里さんがメモして送ってくださいました。
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バースカフェ長野in池田町
*助産院おりんオープンスペシャルコラボ!
https://www.facebook.com/events/1634117896809274/
き→木村里恵 え→瀬川映太
ポジティブルールの最後
これまでの人生は最良最善!
き
教師をやっていたとき、毎日、この電車に飛び込んだら、どうなるんだろうと思っていた。
え
そういう時期があったから、学びがあって、今がある。
き
そういう経験って、あとで自慢になりますよ(笑)
映像「うわまれるまえのおはなし」
勇気のある子は、病気というブレゼントをお母さんにもってくる。
え
障害がある子は、この時代に、なにかしら大切なメッセージをもってやってきてくれたのだと思う。だから、大切にしたい。
障害だけでなく、アトピーのようなアレルギーをもってきて生まれてくるということも同じ。
き
目に見えない障害や病気をみんな持ってる。
一人一人がメッセンジャー。
え
胎内記憶は、お風呂の中や寝る前や、車に乗っているときなど、リラックスしているときに話してくれやすい。
空の上で、兄弟で出てくる相談をしていた話などもする。
この間バッタリ会った、胎内記憶を検証されている池川先生が教えてくれたこと。
今世でしたいと思ってきたことは? の子どもたちへの質問の答え。
人の役に立ちたいと思ってきた。
お母さんを笑顔にしたい。
夢やビジョンを達成したい。
が、上位にくる。
子どもができない人もいるが、子どもがいない人生を、今世だけで考えないで、宇宙的な時間でみてみる。
子どもがいない人は、前世でたくさん子育てしてきていたりする。
今世では子どもがいない人生を選んでいる人は、保母さんや学校の先生、助産師さん、看護師さんなどになっていることが多い。
3000回生まれてきたなら、男に生まれてきたのは500回かもしれない。
子どもが生まれない人生は600回かもしれない。
き
焼き肉が食べたい日もあるし、そうでない日もあるし、のようなこと。
え
今世の時間は、宇宙的な時間でいうと、1日のうちの今夜とか、それくらいの時間。
子どもを授からないのもパーフェクトだし、一人っ子なのもパーフェクト。悩みが多いのも、パーフェクト。
どんな人生もオッケー!
空の上で、赤ちゃんがお母さんとお父さんを決めてくる。
うちは、彼女の両親に結婚の挨拶に行った3日後に、ヨメさんが泣きながら電話してきて、「赤ちゃんができた」と。
りえにも、思い当たるこた、ある?
き
今までなかったけど、「あっ、今日は子どもできていいんしゃない」って思った日、夫からもそうしていいかと。
それで、子どもができた。
お遍路さんしていて、お堂に泊めてもらったとき。
御釈迦様に見守られながら(笑)
き
お産を通して女が変わったり、家族が変わったりする。
助産院おりんは、心強い存在になるだろう。
陣痛はキュー、フワーの繰り返し。強さがどんどん増していく。
出産前に、「出産は寄せては返す波のよう。
その波に乗るのよ」と教えてくれた人がいた。
イケる、と思った。海好きだったし。
ところが、想像を超えた痛みで、どこまでいくのー! だったけど、これは私の体験。
全然痛くないお産の人もいる。
お風呂のヘリにつかまって、メスに戻って、すごい声を出してた。
いつも冷静沈着な夫が、「がんばれー、がんばれー!」って、大きな声をだして、すごいアクションでやってた。
そのうち、ふにゃー、ふにゃーって泣いた。
が、頭だけ出して、体はまだ私の中にあった。
一人の人が、二人になる!
すごい!
これを、世界中のお母さんがしている。
奇跡だ。
世界一の奇跡を、全ての人が起こして生まれてくる!
抱いた瞬間、よく生まれてきたねって、いう思いになった。
その後、赤ちゃんは、何分もかけて、少しすつ少しすつ登ってきた。
おっぱいを目指して。
それは、まさに、今の私たち。
いろんな辛いことを経験しながら、一生懸命登っていく。
そして、おっぱいまでたどり着いたら、バクっとくわえる。
誰にも教えてもらってないのに。
つながってるなー。
その後、がんばって、がんばって寝返りする。できた~。
でも、それで終わらない。
今度はハイハイする。できたー。
階段から落ちても、また登ろうとする。
そうやって挑戦してきているのが、私たち。
え
大人になって、いろいろ考えてチャレンジできないと思っている人も多いと思うけど、そもそも、あなたはできるようになったことのほうが、多いですよって話なんですよ。
き
チャレンジできなかったことで自分を責める人がいるけど、しないことに価値あるときもある。
平々凡々と思っていても、日々チャレンジしているんだと思う。
お産の形を選べる時代。そのために、したいお産の形態にできなかったと悲しむ人もいるけと、赤ちゃん自身が選ぶ場合とお母さんが選ぶ場合があると、ノアちゃんが教えてくれた。
お母さんは助産院で生みたかっけど、障害があったから、病院で産むことになってしまったと思っていた。
「.ノアは生まれるところにこだわりはなかった、生まれるタイミングも決めてなかった。お母さんは、病院で産んで、それがまた違う学びがある」
起きたことを、どんな風に最善だと思って乗り越えるか。
え
全ての出会いや縁のなかで、学びがある。
そこで起きたこたは全部パーフェクトなんじゃないかな、とぼくは思う。
自然なお産を勧めているけど、助産師さんほと帝王切開だったりする。
自然なお産が絶対的だと思ってきたけど、いまは99%病院。
自然なお産じゃない人が大勢いるなかで、私にとってベストだったんじやないかと思えたと言っていた助産師さんがいた。
き
ノアちゃんのお母さんも、「命があればそれでいいと思えた」と言っていた。
・・・続く・・・
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日央里さんありがとうございました!
吉度日央里さんの本
『カラダにやさしい自然の手当て法』他多数



今回のバースカフェで、
私が印象に残ったのは、
バースカフェの休み時間に
ある女性と話ができたこと。
自分が子どもの時に父親の暴力や暴言を見ていて、
これから自分が母親になるときに、
自分も子ども対して
父親のようになってしまったらどうしよう・・・
という 不安があると話してくれました。
でも、そういうことも含めて、
自分の育てなおしだと思って、
やっていこうと思う。と・・・
感動しました。
子育ては、自分のされた子育てを
もう一度体験する育てなおし。
本当にその通りだな~と共感しました。
私の子ども時代にも、
彼女と似たような経験がありました。
私は、そのことが起きたことに対して、自分や家族を責めていました。
子育てをしながら自分にもその経験と似たような自分を見つけては
苦しんでいました。
どうして、あんなに嫌だったのに、
私は同じことをしてしまうのだろう・・・
そんな私に、ある人が
もっと大人としてふるまいなさい
と諭したときにも
「私だって、それができるのであれば、
そうしているよ。
それができないから、こんなに苦しんでいるんじゃない。
この苦しみは、あなたにはわからないんだ。」
と心の中で呟いて、被害者になっていました。
でも、ある日気がつきました。
私は、幼少時代の傷をいやしたくて、
もう一度、同じ経験を繰り返しているんだ・・・
あの時、家族も、苦しかったんだ・・・
自分の感情を自分でコントロールすることができなくて、
苦しんでいたんだ・・・
そして、そのことに気付いた自分は、
自分にはじめて言ってやることができました。
「りえ、 もう、じゅうぶん、苦しんだよ。
もう、苦しまなくて、いいんだよ。
今まで、ありがとう・・・」
そのことがきっかけになり、
私は変わることができました。
生きることが、楽になりました。
子どものことが、 もっとかわいく見えて、もっと大好きになりました。
たくさんの幸せを自然に感じられるようになりました。



