2022年に作った動画ですが、再アップします。
今回も僕の妄想宇宙論にお付き合い願います。
①太陽の300億倍もの質量のブラックホールがどうやって出来上がったのか?
②第二世代以降の恒星のサイズの違いは何を要因としてるか?
③銀河円盤のダークマターの正体は?
等の項目について暴論を吐こうと思いますw。
前回の妄想動画の記事です。↓
アインシュタインが重力は空間の歪が生み出していると証明して100年以上経ちました。
そして、宇宙より重力の強い天体上では時間の進みが遅れる事も証明されており、この理論無しではGPSも機能しません。
僕はこの歪の窪み方向が過去に向かっていると仮定して宇宙の膨張そのものが重力を生み出していると考えました。

今回はその妄想理論を元に今発見されている太陽の300億倍もの重力を持つブラックホールがどうやって出来上がったのかを推論しました。
このブラックホールは銀河系1個分ほどの恒星を飲み込まないと出来上がらないので今の宇宙論では無理筋だと思います。
また、第二世代以降のシリウス等の超巨大恒星もどうやって出来るのかも考えました。
今の宇宙論で考えると、ガス円盤から恒星が生まれる際の核融合の点火条件(重力の強さとガスの密度)は大体決まっていると思います。
しかしこれでは赤色矮星クラスの条件で核融合が始まってしまい、恒星の周りのガスを吹き飛ばしてしまうのでシリウスの様な超巨大天体は誕生しにくいと考えました。
赤色矮星の誕生↓

しかし、大質量のガス天体が存在しても重力(空間の歪)が小さいならば中心部で核融合が始まっても何百万年もかけてゆっくりと炭火の様に天体の表面にエネルギーが伝わると考えました。
これなら天体の周りのガスを吹き飛ばすまで時間がかかるので恒星が成長する余裕が有ると思います。
太陽の数百万倍の恒星が誕生↓

しかし、ガスのみの宇宙空間では重力の偏りが無いのにどうやってガスの濃縮が起きるのでしょうか?
ビッグバン直後で原子が誕生した瞬間なら宇宙そのものが恒星の中心部みたいな密度が有ります。
一方、宇宙の膨張速度が非常に速いので無理やり核反応が起きてマイクロブラックホールの誕生やファーストスターが生まれる条件が揃っています。
さて、現在の宇宙には惑星やカイパーベルトの小天体の様な微惑星が存在しており、これらはすでに重力を持っています。
これらの天体が核となり重力崩壊によりガスを吸収して恒星になる条件が揃います。
天体の質量が大きいなら核融合の点火条件が早く揃い、周りのガスを吹き飛ばして赤色矮星クラスの天体が誕生していくでしょう。
一方、微小天体を核とするなら巨大なガス天体が出来上がっても重力の増大が遅れる為に核融合の点火が遅れて巨大恒星が出来上がります。
つまり、軽いガスや小天体から重い大質量恒星が作られ、重い天体を核にすると軽い赤色矮星クラスの恒星が出来るという真逆の理論が出来上がります。

そして、太陽系の惑星の様に太陽から離れた天体程公転周期が遅くなりますが、銀河系の様な星雲の周辺の回転が理論より早い事から銀河円盤上にダークマターが存在すると結論付けられています。
僕の理論では太陽が燃え尽きた後の白色矮星も宇宙の膨張から取り残されて数十億年かけてブラックホール化すると想定されます。
銀河円盤上には白色矮星由来のブラックホールが無数に潜んでおり、これがダークマターの正体かも知れません。
