後半にはほろっとさせるシーンありでした。
それは、母子愛と姉妹愛にです。
むしろ感動の自己犠牲の話か?
樹海の呪いとコトリバコの都市伝説が、合わさったような話でした。
コトリバコ単独の話とは中に入っているものが違いましたが┄
富士の樹海を散策しながら動画を配信していたタレントさん。
日付を本日2020年7月17日と初っぱなから言っていたので、はっ⁉️と思ってしまいました。
やはり樹海の下は空洞になっているということでした。
磁場が狂っているのは、そこに何かあってそれが原因なのか?
最近起きていることに関係ある?
まあ、この時期に公開なのは何かしら意味があるのでしょう。
樹海に入るも死にきれずに生き残ってしまった人たちが村を作っているという設定です。でもゾンビのようになっていましたけど。
昭和初期まで樹海を神聖化していて生け贄を捧げていたとか┄
こんなところに移転するという企業もありますが何をたくらんでいるのでしょうか?
コトリバコの中身はこの話の中では、生け贄たちの切断した薬指でした。
冒頭のシーンの理由が、最後に解るという作りです。ということは村から脱出に成功した者がいて生きていると…
子供の頃、一旦助かったのにもかかわらず、姉(記憶をなくしている)がコトリバコを村に返しに行くが村人に捕まってしまい住人となっていた母親に助けられる。しかし逃げている最中に下の空洞に二人は落ちてしまう。
母親はすでに屍となっていて彼女に見えていたものは幻想であった。
その頃精神疾患とされ入院している妹は念を飛ばし姉を助けに行く。
しかし姉を助けるため最期は自分が犠牲となり森に渦巻く怨霊と精霊に融合されて命を失ってしまった。
自宅の物置小屋にあったコトリバコを姉が見つけてしまったことが起点なんだが、記憶がなくなっていて徐々に思い出していく展開が少し遅く感じてしまい眠気を誘った。
ビクッとなったシーンは唯一、詳しくは言わないが塚地さんと神尾くんが衝突したところだけだった。
次々と人が死んでいき、皆死んでしまったらどうなるんだろう?とちょっと危機感を覚えました。
この映画の照明の松本憲人さんが脳内出血でお亡くなりになられていてエンドロールに流れました。
ご冥福をお祈りいたします。
溶けて生きて地下まで染み込むのか?恐ろしい。
話は変わりますが、
新会長は橋本聖子氏に決まるのですね。
あのセクハラ、パワハラ事件の時抗議したんですよね。
もう7年も前なんですね。
私なら恥ずかしくて辞めてます。
髙橋大輔選手が引退していた時、どこかの占いで見ました。
彼が、34歳の時思わぬことで注目されるって。
このことなのか?他にもあるのか?
当たったということ?
🔚