透明人間 | 何もかも忘れないブログ 

何もかも忘れないブログ 

もうそこまでだ〰 
失った信用を取り戻すには、まだまだ時間がかかるんだな~





これは、ホラーではないです。
サイコサスペンススリラー?とかそんな感じでした。

富豪の天才科学者エイドリアンは、パートナーのセシリアを精神的にも肉体的にも支配していた。彼女は決死の覚悟で妹エミリーの協力の下、脱出に成功する。
この映画で一番ビクッとなったシーンは、序盤に訪れる。ショッキングなシーンでもなんでもない。脱出中、飼い犬の餌を入れる金属製の皿を蹴飛ばしてしまい、ガランガランと鳴ったところだ。そこで防犯システムが作動してしまったのだが、ギリギリ塀を乗り越え妹の車に乗り込んだ。しかしエイドリアンがすぐに追いかけてきていて助手席の窓ガラスを素手で叩き壊すも急発進で振り払った。その時、避妊薬の瓶を落としてしまい、エイドリアンは血に濡れた手でそれを拾うのであった。

エミリーの恋人で刑事のジェームズ宅に身を寄せていたセシリアだったが、恐怖で外に出ることができずにいた。
そこへエイドリアンが自殺したという知らせが入る。エイドリアンの弟で弁護士のトムから遺産相続の手続きを勧められ、受け入れることとなった。
犯罪を犯さないという条件付きではあったが、安堵し普通の生活に戻るかと思われた。就活も始めたが面接先でセシリアは倒れてしまう。なんと妊娠が発覚するのだ。あの避妊薬は全く違うものにすり替えられていた。

そうこうしているうちに誰かに見られているような気配を感じるようになる。寒い外気の中、セシリアの白い吐息、すぐ横で姿の見えない誰かの吐息が浮かび上がる。ゾワッとした。その時まだ彼女は気付いていなかった。

遺産はジェームズの娘の大学進学資金に充てることにしていた。その頃からジェームズ宅で不可解なことが起こり始め、エイドリアンは死んでいないのではないかという疑惑から確信へと変わるようになる。シャワー中に血判の付いたあの薬瓶を発見し決定的になる。ストーカーのように何時でもキミのそばにいるよと┄
さらには天井裏からエイドリアンの携帯が鳴り姿の見えない相手から暴行を受ける。透明人間の存在が明らかになった瞬間だ。白いペンキをかけられ姿を現したが、怯んだ透明人間は姿を消す。

なんと光学分野の先駆者だったエイドリアンは、透明人間になれるハイテクスーツを密かに完成させていたのだった。ここでちょっとSFっぽくなるというか?現代版透明人間なんだろう。

セシリアは危険が迫る中、再び豪邸へと戻りハイテクスーツを作成、メイクルームに隠し再び脱出した。
エミリーに必死に訴えるが、公衆の面前で透明人間に操られたセシリアが殺害したようにされてしまった。連行されるも精神疾患を疑われてしまう。
取り調べ中、警察署に透明人間が侵入し大暴れする。その中、セシリアはジェームズ宅に逃げ帰るが既に先回りされていた。ここでも大暴れしジェームズや娘に危害を加える。しかしセシリアによって銃殺される。マスクを剥がすとトムであった。

エイドリアンは死んでおらず、トムに監禁された状態で見つかる。すべてはトムの計画でエイドリアンは長年弟に支配されていたということで事件は解決したと思われた。
しかしセシリアは納得するはずがない。ジェームズ監視の元、セシリアはエイドリアンの元へ┄
お腹の子どものためにもすべてを話して欲しいと対峙するがやはりトムの計画だと言い張る。
メイクルームに行くため席を外したセシリアは、隠しておいたスーツを装着し彼にナイフを持たせ喉をかっ切り殺害した。
監視カメラで見ていたジェームズには自殺したようにしか見えない。
したり顔で出てきた彼女のバックからスーツが覗いていた。しかしジェームズは疑いを持ったがわざとスルーしてしまう。
エイドリアンは自殺として処理されるのだろう。

怖っ!!

このスーツがあったなら私はやりたいことがいっぱいある。

怖っ!!

サイコパスは、某だけかと思ったら他にもいたんだな。同じ臭いがする。

怖っ!!