手術から10年 | 心の鏡

心の鏡

このブログは主に神道について書いています。ブログタイトルの心の鏡とは内在神を表し、神社のおみくじの神の教に「神様の御光が我が心の鏡に映るその時、凡ての心の曇り、心の闇は晴れゆきて、広き明き御恵みを授かる事が叶う」とあったところから命名しました。

そう言えば、そろそろ私が子宮体がんの手術をしてから10年になります。

その日付は、その後も何か健診だの検査やら新たに医者にかかる事になった時等の問診票に書くので覚えていたのですが、改めて当時の書類のファイルを見直したら、

その前の段階で子宮内膜症が酷くなってしまって、かかっていた産婦人科クリニックから紹介状を書いてもらって、大きな病院に1泊2日で入院し内容除去手術をした日が、10年前の10月22日だった事に気が付きました。

それで最近「2」並びの数字が目についていたのかな?

 

すごくショックな信じられない悪い結果を宣告されたのが10月末日だったのと、

その11月19日の子宮体がん手術の日は記憶に残ってたけど、

1回目の入院手術の日付の記憶があやふやになっていました。

 

それで10年前のそれらの日と自分の出生時ホロスコープを出して、まじまじと見直していました。

冷静になってしみじみ振り返って見ると、色々あったけどホロスコープ上では

『何と言っても冥王星の威力がすごい』と恐ろしく感じました。

星空 おひつじ座おうし座ふたご座かに座しし座おとめ座てんびん座さそり座いて座やぎ座みずがめ座うお座