貧乏ゆすりって | アフィリエイトで稼ぐ!☆ほったらかしインフォプレナー

貧乏ゆすりって

貧乏ゆすりって、やめられますか?



もちろん、貧乏ゆすりをしない人のほうが多数派だと思うんですが、


私はせっかちゆえか、小学生のときから注意され続けています。


でも、どうしても止めることができないんですよ...



ひどいときは両足を交互に高速で動かしたりしてます。



確かに周りから見れば気になるんで止めて欲しいのは分かります。

私も他人の貧乏ゆすりはイライラしますから、勝手ですね。


でも、これに治療法などあるんでしょうか、禁煙みたいに。



ふと思ったんですけど、これは男性だけのものですかねぇ。

女の人でやってる人を見たことがないので。


だとすれば、男性ホルモンなんかに関係しているんでしょうか、髪の毛のように。



でも、考えても止められないんで、前向きに考えています。


どうせエネルギーを消費してるんだから、これを発電に活かせないかと...


たとえば、足に付けとけば振動によって携帯電話が充電できるなんてのは、

良くないですか?


メーカーの方、検討してください!買いますから。



では、最近の私の言い訳をご紹介しますね。



「地球だって自転してるんだから」



です。



「地球が制止する日」なんていうSF映画がありましたよね。


貧乏ゆすりを無理にとめたら、それに匹敵する壊滅的状況が

生まれるかも知れないんです!


それに、そもそも完全に静止しているものなど存在していないようです。

原子レベルではすべての物体が振動しているともいいますよね、確か。



さてさて、

今回の話は勉強と関係ないようですが、実は深いところで関係してるんです。



ゆとり教育っていうのが破綻しましたよね。



ゆとり教育によって競争原理が脇におかれてしまいました。

競争がなければ、のんびりとなって、やがては企業、国家レベルでの

競争力の低下につながるんではないでしょうか、大げさでしょうか。


行き過ぎは問題あるでしょうが、一定の競争的状況、

それによる焦りや時間への意識が勉強にとっても大切なんだと思います。


わたしもせっかちだからこそ、勉強で一定の成果を上げられたのかもしれません。


どうですか・きれいにまとまったでしょうか?



あっ、そうだ、リズムを刻んでいるんです!


私は「ゆすって」いるんではなく、「刻んで」いるんです、リズムを。



それでは、また。