危機的状況では脳がさえる！
口コミをするのも、されるのも苦手な、バイラル福永です。
長らくお休みしてましたが、再開したいと思います！
書くネタは山ほどあるのですが、忘れないうちに・・・ひとつ。
この前テレビで、交通事故事故にあった時などスローモーションに感じるのはなぜか、っていうのを科学者が解説していました。
理由）人間、危機的状況に遭遇すると、脳が習慣的に普段の何十倍も記憶しようと
するのでスローに感じるそうです。
何とかして助かる道を探す、ということなんでしょうね。
これ見たときに、以前書いた、勉強法の一つを思い出しました。
「やる気がないときは勉強するな。焦るまで待て！」
というのがそれです。
要は、これ、あえて危機的状況を作ってるようなものですよね。
まあ、命レベルの話ではないので交通事故とは比較できないでしょうが、
いくらかは同様の効果が期待できるのかもしれません。
でも、焦ってパニックになるようだと元も子もないので注意してください。
交通事故の時のスローモーションでは決してパニクってはいません。
何故わかるかというと、実は私も子供の時、車にはねられて空中一回転し、
道路にたたきつけられたことがあるんです＾＾
目撃者によると、無傷でその場にすくっと立ちあがったそうなんですが、
その時はやはりスロー映像だったのをうっすら記憶してます。
はねられる瞬間は「あっ」って思いましたが、そのあとは成り行き任せで
パニックにはなってなかったです。
あ、そいえば、ぶつかる瞬間、絵に書いたような五角形の黄色い星が
いくつか飛んでました。本当です！これははっきり覚えています。
さて、話を戻しますが、
「パニックにならずに焦る」っていうのがまた難しい問題です。
これがコントロール出来たら、生存本能を使った脳活性が実現できる？！
バス～
２０１３年、あけましておめでとうございます。
バイラル福永です。
さて、１月４日、新年早々の家族会議。
＞私「明日どうする？」
＞娘「バス乗りたい！」
＞私「バス？・・・わかった、オッケー」
ということで、一句。
バス乗れたらいいな、と君が言ったから、
１月５日は「はとバス」記念日。
「バス？初はとバス」
「バスハツハトバス」
皆さんも３回連続で言ってみましょう♪
「バスハツハトバス、バスハツハト・・・」
生まれて初めての経験でした。
子供の時から存在は気になってましたが、
東京出身なので、先ず一生乗らないものと勝手に
思い込んでいたのです。
サイトで予約しようと思うと、結構どれも
空きがなくて・・・
「実は人気あるんだな・・・」って。
やっと見つけたのが、
「柴又と浅草牛鍋、水上バス付き」みたいなコース。
具だくさんで、初詣もできるし、一人７９００円だし、
で即決申込み。
朝、早起きして、出発地の東京駅に向かいました。
やっぱり、はとバスだけあって、想像通り、
どっちを見ても、おじいちゃんおばあちゃんだらけ。
私の乗ったバスも当然、私たち家族以外は全員シニア。
ま、いいか。
家族で上京してきました風味で、東京をあらためて
見物するのもいいかも。
そんな感じで、いざバスに乗り込みました。
でも、ガイドさんまで、おばちゃんじゃなくて良かった...
いざ走り出すと、早速、ガイドさんの解説が始まる・・・
東京育ちの私はだいたい知ってる内容なので、聞き流す感じ？
そのうち、第１立ち寄り地点の「寅さん記念館」に到着。
これはもちろん、フーテンの寅さんです。
映画のセットや当時の生活風景がジオラマなどで
再現されていました。
ややっ、その中で、ひときわ目を引く存在が・・・・
人力電車。
写真ではわかりづらいですが、
電車の後ろ、電車の外で自転車をこぐようにペダルを
くるくるこいで、動かしてます。
当時この界隈で、実際に走ってたそうです。
でもこれ、かなり疲れそうだし、こいでる姿も滑稽
だしで、超笑えました＾＾
その後、帝釈天に寄って、おみくじ。
娘は今年、２回目かつ連続での「凶」を引き、かなり
ナーバスになってる様子。
まぁまぁ、このあと浅草寺もあるしっ、ていうことで
持ち直し、バスに戻る。
次の行き先は、待ちに待った、浅草の牛鍋。
老舗とかいうことで、楽しみにしてました。
ただ向かう道中、バスガイドさん、間をもたさなきゃ
と思ったのか、それとも「寅さん」ファンなのか
（ていっても、２０歳ぐらいだろうからそれもないか）、
唐突に、寅さんの詩を歌いますと宣言。
乗客は誰も、２０の娘にそんなこと期待してないし、
それに当初から反応の薄い客ばかりだったので、
無理にしなくても・・・
と思いながら、先行きを想像してニヤニヤを隠せない私。
おっと、「私、生まれも育ちも・・・」っていう
セリフの部分から、いきなりはじまりはじまり。
「皆さんもご存知でしたらご一緒に～」といってたけど、
まさかセリフ部分に乗っかる人もおらず、棒読みのセリフ
だけ空しく宙に溶けていく感じ？
けだるい雰囲気の中、やがてセリフも終わり、
これからテープで音楽鳴って、マイクで歌が・・・
と思いきや、まさかのアカペラ？ え、えー？
これは結構、ビビりました。
周りの反応もシラーっとした感じで、おいおい
本当に歌っちゃうのー、と思ったか思わないか・・
そのうちに本当にスタート、
「俺がいたんじゃ～」
しかも、ややポップテイスト；
ところが、第１小節を歌ったところで、歌が止まり・・・
「ややっ、どうした？」
緊張のあまり、歌詞を忘れたということで、
仕切りなおしを一方的に宣言するガイド。
そして再び、「俺がいたんじゃ～」
第２小節目いくかいかないかのところで、
またしてもストップ。
「もう、いいんじゃないの？勝手に歌ってるんだし」
乗客の心の声が、文字になって車内を浮遊していました。
ガイド「本当にすいません」
みんなの心「だから、いいって。もうやめていいから」
いささか空白の時間・・・ガイドの姿も見えず・・・
みんなの心「これで良かったのさ」
と、その時、ガイド再び登場！！！
「歌詞カード持ってきたので、最後のチャンスください」
だって。
全員ずっこける一歩手前なのは言うまでもありません。
「俺がいたんじゃ～（途中省略）・・・・日が～落ちる」
終了ーーーーーーーー。
でも、途中の手拍子一切なし。
もちろん、一緒に歌う声もなく。
ガイドさん、薄情な乗客連中とはどうか思わないでください。
今では皆、ほっと胸をなでおろし、
あなたの功労を心の中でたたえているのです（そう、そう）。
だから、終わった時に拍手喝さいだったのです（そう、そう）。
実は、このハートウォーミングな場の一部を、密かに
音声収録することに成功いたしました！
あわてちゃってて、ほんの終わり間際だけです；
伝わるかなー？
その後は、順調に歩を進め、楽しみだった牛鍋、それから浅草寺の初詣へ。
さぁ、ウタ（娘の名前）、リベンジっていうことで、再度おみくじ。
実は、私と嫁はすでに、「大吉」ホルダーなので、
ウタだけが「凶」２連ちゃんということでローテンション。
さぁ、頑張れ！
慎重に入れ物をゆするウタ。出てくる棒に書かれた数字を確認し、
札に手を伸ばす私。
さぁ、どうだ。
あ、あーーーーーー、ガッデム！
またしても「凶ーーーーーーーーーー」
これはウタに見せれん・・・おろおろする私。
でも、早く見せろとせっつくウタ。
私の表情から何かを読み取ったか、不安げな表情。
それにしても「凶」３連発というのは、どう解釈していいのやら。
私「凶でした・・・」
ウタ「・・・・・・・・」、そしてグズリだす。
私「わかった、最後のもう１回、引いてみれば？」
ホントに最後の最後；
でも、100円玉が丁度ない。くずさねばっていうことで、
近くのベッコウ飴屋台で飴を購入。
あ、しまった、500円だから、釣りは500円玉・・・
私「100円玉でくれる？」
店員「すいません、小銭が少ないので」
案の定、まあ、なんとなくわかるので、別の店で、
今度は300円の甘酒購入。
これで、万が一、次がやばい結果でもう１回引けるぞ！
と思いつつ、ウタ再度挑戦！
ガラガラガラ、チャ（これ、引く時の音です）。
もう怖くて怖くて遠くから見守る私。
嫁と娘だけでおみくじ作業をしています。
棒が出て、札の引き出しに嫁が手をかける。
嫁の表情に食い入る私。「さぁ、どうだ！」
薄笑いを浮かべる嫁、うー、読めない・・・
「小吉でもいいじゃないか」
「末吉でもいい。吉がつけば何でもいいんだ」
その時、札の裏面が私の目に飛び込んできた・・・
「そうかー、大吉だったんか―」
と、目頭を熱くしながら、喜ぶ私と核家族。
ウタは、なにやら誇らしげ。
でも、お前、4回目だぞ！
っなどとは、大人気ないので口にはしない私。
家族全員大吉で、大吉３連単ということなのでしょう、
今年は。
いい感じでスタートをきりました。
そのあとは、「良かったよかった」といい雰囲気の中、
川下りまでの時間をつぶそうとする。
が、大賑わいの浅草寺。どこもお店は満席です。
そんなとき、ガイドの声を思いだした。
「あそこのビルの上にはカフェもあって、結構穴場ですよ」
早速行ってみると、カフェにぽっかりと3人がけの席が
空いてるじゃないですか。
「これは奇跡じゃ、奇跡じゃ」と騒ぐ私。
そこでウタもぽつり「3人大吉の効果かもね」
って、お前、さっきまで３連凶だったくせに、
もういっぱしの大吉ホルダー気取りか！
まあいいか、終わりよければっということで。
そのあとは、日の出桟橋まで川を下り、バスで
東京駅まで帰りました。
じゃんじゃん。
バイラル福永です。
さて、１月４日、新年早々の家族会議。
＞私「明日どうする？」
＞娘「バス乗りたい！」
＞私「バス？・・・わかった、オッケー」
ということで、一句。
バス乗れたらいいな、と君が言ったから、
１月５日は「はとバス」記念日。
「バス？初はとバス」
「バスハツハトバス」
皆さんも３回連続で言ってみましょう♪
「バスハツハトバス、バスハツハト・・・」
生まれて初めての経験でした。
子供の時から存在は気になってましたが、
東京出身なので、先ず一生乗らないものと勝手に
思い込んでいたのです。
サイトで予約しようと思うと、結構どれも
空きがなくて・・・
「実は人気あるんだな・・・」って。
やっと見つけたのが、
「柴又と浅草牛鍋、水上バス付き」みたいなコース。
具だくさんで、初詣もできるし、一人７９００円だし、
で即決申込み。
朝、早起きして、出発地の東京駅に向かいました。
やっぱり、はとバスだけあって、想像通り、
どっちを見ても、おじいちゃんおばあちゃんだらけ。
私の乗ったバスも当然、私たち家族以外は全員シニア。
ま、いいか。
家族で上京してきました風味で、東京をあらためて
見物するのもいいかも。
そんな感じで、いざバスに乗り込みました。
でも、ガイドさんまで、おばちゃんじゃなくて良かった...
いざ走り出すと、早速、ガイドさんの解説が始まる・・・
東京育ちの私はだいたい知ってる内容なので、聞き流す感じ？
そのうち、第１立ち寄り地点の「寅さん記念館」に到着。
これはもちろん、フーテンの寅さんです。
映画のセットや当時の生活風景がジオラマなどで
再現されていました。
ややっ、その中で、ひときわ目を引く存在が・・・・
人力電車。
写真ではわかりづらいですが、
電車の後ろ、電車の外で自転車をこぐようにペダルを
くるくるこいで、動かしてます。
当時この界隈で、実際に走ってたそうです。
でもこれ、かなり疲れそうだし、こいでる姿も滑稽
だしで、超笑えました＾＾
その後、帝釈天に寄って、おみくじ。
娘は今年、２回目かつ連続での「凶」を引き、かなり
ナーバスになってる様子。
まぁまぁ、このあと浅草寺もあるしっ、ていうことで
持ち直し、バスに戻る。
次の行き先は、待ちに待った、浅草の牛鍋。
老舗とかいうことで、楽しみにしてました。
ただ向かう道中、バスガイドさん、間をもたさなきゃ
と思ったのか、それとも「寅さん」ファンなのか
（ていっても、２０歳ぐらいだろうからそれもないか）、
唐突に、寅さんの詩を歌いますと宣言。
乗客は誰も、２０の娘にそんなこと期待してないし、
それに当初から反応の薄い客ばかりだったので、
無理にしなくても・・・
と思いながら、先行きを想像してニヤニヤを隠せない私。
おっと、「私、生まれも育ちも・・・」っていう
セリフの部分から、いきなりはじまりはじまり。
「皆さんもご存知でしたらご一緒に～」といってたけど、
まさかセリフ部分に乗っかる人もおらず、棒読みのセリフ
だけ空しく宙に溶けていく感じ？
けだるい雰囲気の中、やがてセリフも終わり、
これからテープで音楽鳴って、マイクで歌が・・・
と思いきや、まさかのアカペラ？ え、えー？
これは結構、ビビりました。
周りの反応もシラーっとした感じで、おいおい
本当に歌っちゃうのー、と思ったか思わないか・・
そのうちに本当にスタート、
「俺がいたんじゃ～」
しかも、ややポップテイスト；
ところが、第１小節を歌ったところで、歌が止まり・・・
「ややっ、どうした？」
緊張のあまり、歌詞を忘れたということで、
仕切りなおしを一方的に宣言するガイド。
そして再び、「俺がいたんじゃ～」
第２小節目いくかいかないかのところで、
またしてもストップ。
「もう、いいんじゃないの？勝手に歌ってるんだし」
乗客の心の声が、文字になって車内を浮遊していました。
ガイド「本当にすいません」
みんなの心「だから、いいって。もうやめていいから」
いささか空白の時間・・・ガイドの姿も見えず・・・
みんなの心「これで良かったのさ」
と、その時、ガイド再び登場！！！
「歌詞カード持ってきたので、最後のチャンスください」
だって。
全員ずっこける一歩手前なのは言うまでもありません。
「俺がいたんじゃ～（途中省略）・・・・日が～落ちる」
終了ーーーーーーーー。
でも、途中の手拍子一切なし。
もちろん、一緒に歌う声もなく。
ガイドさん、薄情な乗客連中とはどうか思わないでください。
今では皆、ほっと胸をなでおろし、
あなたの功労を心の中でたたえているのです（そう、そう）。
だから、終わった時に拍手喝さいだったのです（そう、そう）。
実は、このハートウォーミングな場の一部を、密かに
音声収録することに成功いたしました！
あわてちゃってて、ほんの終わり間際だけです；
伝わるかなー？
その後は、順調に歩を進め、楽しみだった牛鍋、それから浅草寺の初詣へ。
さぁ、ウタ（娘の名前）、リベンジっていうことで、再度おみくじ。
実は、私と嫁はすでに、「大吉」ホルダーなので、
ウタだけが「凶」２連ちゃんということでローテンション。
さぁ、頑張れ！
慎重に入れ物をゆするウタ。出てくる棒に書かれた数字を確認し、
札に手を伸ばす私。
さぁ、どうだ。
あ、あーーーーーー、ガッデム！
またしても「凶ーーーーーーーーーー」
これはウタに見せれん・・・おろおろする私。
でも、早く見せろとせっつくウタ。
私の表情から何かを読み取ったか、不安げな表情。
それにしても「凶」３連発というのは、どう解釈していいのやら。
私「凶でした・・・」
ウタ「・・・・・・・・」、そしてグズリだす。
私「わかった、最後のもう１回、引いてみれば？」
ホントに最後の最後；
でも、100円玉が丁度ない。くずさねばっていうことで、
近くのベッコウ飴屋台で飴を購入。
あ、しまった、500円だから、釣りは500円玉・・・
私「100円玉でくれる？」
店員「すいません、小銭が少ないので」
案の定、まあ、なんとなくわかるので、別の店で、
今度は300円の甘酒購入。
これで、万が一、次がやばい結果でもう１回引けるぞ！
と思いつつ、ウタ再度挑戦！
ガラガラガラ、チャ（これ、引く時の音です）。
もう怖くて怖くて遠くから見守る私。
嫁と娘だけでおみくじ作業をしています。
棒が出て、札の引き出しに嫁が手をかける。
嫁の表情に食い入る私。「さぁ、どうだ！」
薄笑いを浮かべる嫁、うー、読めない・・・
「小吉でもいいじゃないか」
「末吉でもいい。吉がつけば何でもいいんだ」
その時、札の裏面が私の目に飛び込んできた・・・
「そうかー、大吉だったんか―」
と、目頭を熱くしながら、喜ぶ私と核家族。
ウタは、なにやら誇らしげ。
でも、お前、4回目だぞ！
っなどとは、大人気ないので口にはしない私。
家族全員大吉で、大吉３連単ということなのでしょう、
今年は。
いい感じでスタートをきりました。
そのあとは、「良かったよかった」といい雰囲気の中、
川下りまでの時間をつぶそうとする。
が、大賑わいの浅草寺。どこもお店は満席です。
そんなとき、ガイドの声を思いだした。
「あそこのビルの上にはカフェもあって、結構穴場ですよ」
早速行ってみると、カフェにぽっかりと3人がけの席が
空いてるじゃないですか。
「これは奇跡じゃ、奇跡じゃ」と騒ぐ私。
そこでウタもぽつり「3人大吉の効果かもね」
って、お前、さっきまで３連凶だったくせに、
もういっぱしの大吉ホルダー気取りか！
まあいいか、終わりよければっということで。
そのあとは、日の出桟橋まで川を下り、バスで
東京駅まで帰りました。
じゃんじゃん。
日経新聞で紹介されました！
こんにちは。
バイラル福永です。
最近は自費出版サービスの立ち上げで
右往左往してますが、
10/17の日経新聞で、当社出版事業部責任者
・武津文雄氏への取材記事が掲載されました。
もちろんグッドタイム出版のことです＾＾
拡大画像はこちらをクリック
小さな記事なんですが、それでもすぐに
何件も問い合わせをいただき、
やっぱり何かを表現したかったリ、
書きためた原稿を出版したい方が
相当数いらっしゃるんだな、っていう
実感をしました。
よーし、がんばるぞー！
バイラル福永です。
最近は自費出版サービスの立ち上げで
右往左往してますが、
10/17の日経新聞で、当社出版事業部責任者
・武津文雄氏への取材記事が掲載されました。
もちろんグッドタイム出版のことです＾＾
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小さな記事なんですが、それでもすぐに
何件も問い合わせをいただき、
やっぱり何かを表現したかったリ、
書きためた原稿を出版したい方が
相当数いらっしゃるんだな、っていう
実感をしました。
よーし、がんばるぞー！
自費出版サービス、始めました。
こんにちは。
まだまだ暑い日が続きますが、、、
心に熱い想いを秘めたあなた！に
とっておきのサービス？
なんて、すいません；
今回は番宣みたいなもんですが、
お許しを。
いやいや、ここ2カ月ぐらい密かに
準備してきた自費出版サイトを
今、オープンしました！！
アマゾンで作家デビュー！ドットコム
これは、ご存知アマゾンを利用した
自費出版サービスで、自慢じゃない
ですけど、かなり画期的なものです。
すべての人が人生の表現者であるので
あって、どんどん創作意欲を掻き立て、
じゃんじゃん作品を世の中に発表して
もらいたい、、、
それにより、世の中が豊かになって、
人生の楽しみ、わくわくが増えていく
ならば、どんなに素晴らしいことか、、、
一部の人にしか開かれていなかった門戸を
広げ、すべての表現者が気楽に参加できる
サービスを目指しています。
応援してくださいー。
まだまだ暑い日が続きますが、、、
心に熱い想いを秘めたあなた！に
とっておきのサービス？
なんて、すいません；
今回は番宣みたいなもんですが、
お許しを。
いやいや、ここ2カ月ぐらい密かに
準備してきた自費出版サイトを
今、オープンしました！！
アマゾンで作家デビュー！ドットコム
これは、ご存知アマゾンを利用した
自費出版サービスで、自慢じゃない
ですけど、かなり画期的なものです。
すべての人が人生の表現者であるので
あって、どんどん創作意欲を掻き立て、
じゃんじゃん作品を世の中に発表して
もらいたい、、、
それにより、世の中が豊かになって、
人生の楽しみ、わくわくが増えていく
ならば、どんなに素晴らしいことか、、、
一部の人にしか開かれていなかった門戸を
広げ、すべての表現者が気楽に参加できる
サービスを目指しています。
応援してくださいー。
コメダ、来たーーーーーーー！
昨日、カンブリア宮殿でも紹介された「コメダ珈琲店」。
名古屋ではサ店といえばコメダなんだそうですが、
関東ではあまりなじみがありません。
が、 実は、うちの近所にもお店がありました！
ちなみに、今住んでる千葉県では現在、ここ１店舗かもしれません。
なんというラッキー！
なんという幸せ！オーマイゴッド！！
思えば半年以上前からあるのは知ってたんですが、
店名の字体とか、外観の雰囲気が正直ちょっとダサめだったので、
知らんぷりしてました。
でも、先週たまたま入ったところ、これがベリーグッド！
そもそも３０年にわたるルノアールフリークの僕ですが、
これからはコメダに変わる可能性が大です。
良かった点は、
・アイスコーヒーのコップが金属であること。
ヒエヒエで表面が結露しているのが最高です。
・ソファの生地がベルベットで座り心地がいいこと。
ルノアールでもかつては、ふかふかマットレスのソファが
あったんですが、今は見かけません。
・シロノワール（写真）
ふわふわのパン生地に大量のアイスクリームが乗ってます。
この３つはデカイです！
まあ、あんまり喫茶店に行かない人には関係ない話ですが...
読んでよかった～
今さらですが、金持ち父さん・・・買ってみました。
ロバートキヨサキさんの著書は４年ほど前から知ってて、これを読んで独立した友人もいるんですが、その当初はどうせアパート経営のすすめ、みたいなもんでしょって感じで、見向きもしなかった...
でも、その後職場が変わり、今の環境になってから読んでみると、とても刺さるというか、単なる投資の本ではなく、、、
なぜ、学校教育の現場で、法律や金融のことを教えないのか、昔から不思議でした。社会に出るまでの大切な準備期間に、何の疑問も感じずに「良い学校、良い会社」を目指す意義、ないとはいいませんが、自分の人生、子供の人生を考え直すキッカケを与えてくれる本だと思いますよー。
※私にこの本へのキッカケを与えてくれた方が、６月に海外投資セミナーを
開催するそうです。以下は、告知です。
興味のある方は参加してみては＾＾
------------------------------------------------------------------
今ブームの海外投資をはじめる前に知っておくべき「海外投資の落とし穴」
安易な海外投資に警鐘を鳴らし真に国際的に活躍する仲間を増やすための交流会を開催！
開催日時：2012年6月23日（土）13：30～16：30
受付開始13:00
セミナー開始13：30
開催場所：神田小川町あすか会議室401号室
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2丁目1番地7 日本地所第7ビル
TEL：03-3233-1207
参加可能人数：30名
参加会費：4,980円
1部
セミナーテーマ：海外投資の失敗事例
講演者：資産形成プライベートアドバイザリーサービス
mi6 Property Ventures 代表 小嶋 啓一
2部
セミナーテーマ：海外不動産投資実践談
講演者：龍前住研 代表 龍前隆
3部
セミナーテーマ：海外の金融商品について（国内との違い）
講演者：北林邦夫
講演時間：30分
お申し込みは、↓↓↓
http://mi6pvs.com/index2
懇親会：17：30から２時間を予定
会費：4,000円（予定）
------------------------------------------------------------------
とんでもない目に；
みなさん、こんにちは。
実はこの前の土曜日、
嫁にだまくらかされた感じで、娘が通う学童（学校の後、預かってくれる場所）の
保護者懇談会にいってきました。
もちろん、行きたくなかったんですが、
娘のバレエ発表会のリハーサルと重なり、僕が出ざるを得ないような...
なんせ、娘も今年の4月から小学校に入ったので、何となく親の使命的な
強迫観念もあり、重たい足取りで、懇談会の場に向かったのです。
まあ、会議室みたいなところで、父親は少ないだろうけど、
１時間位で終わるって配布資料に書いてあったし、まあいいや的な＾＾
会場は、体育館の２階。
もっていったスリッパに履き替え、階段をあがって２階へ。
先生らしき人がいたので、そのまま部屋に入ると、５分前だと
いうのに、集まってるのは先生と僕、それと誰かのお母さん二人きり。
なんだよ、集まりわりぃな―、って損した気分になりつつ、
部屋の中を見渡すと...
娘たちがいつも過ごしている場所らしく、部屋の中央に
ことも用の背の低いちゃぶ台みたいのなのが幾つかくっついて
テーブル状態に。
げげっ！なんか想像してたのと違う；
知らない人たちとの距離感が非常に近い様子に、嫌な予感が...
そうこうしてるうちに、次々とやってくるは、お母さん連中。
あっという間に、２０人近くになりました。
もちろん、男は僕ただ一人。
いやー、これは相当にアウェーな状態！というか、史上最大のアウェーかも。
お母さんたちはだいたい顔見知りだったりして、会話してる中、
僕はといえばバツが悪そうにぽつんと...
最も恐れる状況に身を置くことになりましたが、なんとか
大人の男、それも一児の父親として恥ずかしくないよう平常心を
維持することだけを考え、お坊さんのような心境に。
で、いよいよ説明会がはじまったんですが、
ここで更なる試練が起こるとは、一体誰が予想出来ようか。
いきなり先生が、「今、子供たちで流行ってる遊びがありまして・・・」
なんて始まり、「なんとかじゃんけん」というのを説明。
確か、
手を頭の上にのばしてくっ付けたのが「チョキ」
同じ状態で手を開いたのが「パー」
手を頭の上で、なんちゃってするポーズが「グー」
何をいわんや、今からこれを皆でやりましょう、ってかっ！
間髪いれず、「では、皆さん立ち上がってくださーい♪」
なにーーーーー！
何で立ちあがんの？恥ずかしいやん！男は俺だけだしー
でも、流れには逆らえず、しぶしぶ「なんとかじゃんけん」に参加。
まあ、あっという間に終わったんですが、
その時先生がポツリと、「これで場が和んだと思います」
な、和むか―！！！！！！！！！！
少なくとも俺は、
な、和むか―！！！！！！！！！！
すいません、この先も長いので、次回に続きます。
実はこの前の土曜日、
嫁にだまくらかされた感じで、娘が通う学童（学校の後、預かってくれる場所）の
保護者懇談会にいってきました。
もちろん、行きたくなかったんですが、
娘のバレエ発表会のリハーサルと重なり、僕が出ざるを得ないような...
なんせ、娘も今年の4月から小学校に入ったので、何となく親の使命的な
強迫観念もあり、重たい足取りで、懇談会の場に向かったのです。
まあ、会議室みたいなところで、父親は少ないだろうけど、
１時間位で終わるって配布資料に書いてあったし、まあいいや的な＾＾
会場は、体育館の２階。
もっていったスリッパに履き替え、階段をあがって２階へ。
先生らしき人がいたので、そのまま部屋に入ると、５分前だと
いうのに、集まってるのは先生と僕、それと誰かのお母さん二人きり。
なんだよ、集まりわりぃな―、って損した気分になりつつ、
部屋の中を見渡すと...
娘たちがいつも過ごしている場所らしく、部屋の中央に
ことも用の背の低いちゃぶ台みたいのなのが幾つかくっついて
テーブル状態に。
げげっ！なんか想像してたのと違う；
知らない人たちとの距離感が非常に近い様子に、嫌な予感が...
そうこうしてるうちに、次々とやってくるは、お母さん連中。
あっという間に、２０人近くになりました。
もちろん、男は僕ただ一人。
いやー、これは相当にアウェーな状態！というか、史上最大のアウェーかも。
お母さんたちはだいたい顔見知りだったりして、会話してる中、
僕はといえばバツが悪そうにぽつんと...
最も恐れる状況に身を置くことになりましたが、なんとか
大人の男、それも一児の父親として恥ずかしくないよう平常心を
維持することだけを考え、お坊さんのような心境に。
で、いよいよ説明会がはじまったんですが、
ここで更なる試練が起こるとは、一体誰が予想出来ようか。
いきなり先生が、「今、子供たちで流行ってる遊びがありまして・・・」
なんて始まり、「なんとかじゃんけん」というのを説明。
確か、
手を頭の上にのばしてくっ付けたのが「チョキ」
同じ状態で手を開いたのが「パー」
手を頭の上で、なんちゃってするポーズが「グー」
何をいわんや、今からこれを皆でやりましょう、ってかっ！
間髪いれず、「では、皆さん立ち上がってくださーい♪」
なにーーーーー！
何で立ちあがんの？恥ずかしいやん！男は俺だけだしー
でも、流れには逆らえず、しぶしぶ「なんとかじゃんけん」に参加。
まあ、あっという間に終わったんですが、
その時先生がポツリと、「これで場が和んだと思います」
な、和むか―！！！！！！！！！！
少なくとも俺は、
な、和むか―！！！！！！！！！！
すいません、この先も長いので、次回に続きます。
コンビニ弁当
皆さん、ご無沙汰です；
ところで、ほぼ毎日、自宅近くのコンビニで弁当などを買っています。
店員さんも顔ぶれは一緒なんですが、３回に１回位、レジで特定の
男の人にあたります。
まあ、弁当なんで、当然温めてもらうつもりで買ってるんですが、
「温めますか？」って普通聞いてくると思うんですけど、
その彼は、
「温め、どうしますか？」
って聞いてくるんです。
どうにももどかしいというか、かなりイラッとくるのは私だけでしょうか？
というのも、
「温めますか？」っていうことであれば、
「はい」「いいえ」で済むところ、
「温め、どうしますか？」って聞かれるとそうはいかない...
文章での回答、とりわけ、温めたい場合は、お願い口調で回答することを
暗に要求されているわけです。
当然、温めてもらうつもりで買ってるので、
「あたためてください」っていうんですが、
どうもいい慣れないというか、イライラも半分あって、
「あたたためてください」なんて「た」をひとつ多く言うもんなら、
ア・タ・タ・タ・タ・ターって北斗の拳よろしく、
そこらへんの陳列棚をすべてひっくり返して暴れたくなるのは私だけでしょうか？
そんなことが３日にいっぺん位あるわけですが、何か？
僕に似てるという人が、先ほど判明！！
何ヶ月か前のことですが、
不動産屋さんとマンションの内見をしていた時のこと。
初対面の営業マンさんですが、帰り道、一緒に歩いていると急に、
「福永さんって、あの人にソックリですよね。」って。
当然ですが、「えー？だれだれ？」ってなるじゃないですか。
「えーーと、名前がー...。ここまで出てるんですけど...
ホント、最初は本人じゃないかと思ったくらいで、、、」
てやってるんです。
「だから誰？」
内心、誰なんだろうと、でも少しニタリ顔になってる自分に気づく僕。
「なんかテレビとか、映画とか出てないの？」
と聞くと、食べのもを紹介する番組に出てて...
と、そこまでの感じで、局名も番組名も、もちろん本人の名前も
判らずじまいのまま、小一時間その話題のまんま。
で、やっと出たのが、たぶん「ヨシダ」とかいう、あいまいな記憶。
「ヨシダ？」
「おいおい、吉田栄作かよ。ゴマするにもほどがあるぜ！」
でも、初対面の人からすると、そんな風に思われる部分が僕には
あるのかも...なんて思ったり。
「でも、ちょっと、古いよね」
「すいません、吉田栄作じゃないです...」
「あ、そう。判ってるよ！じゃあ、誰？」
「年齢とか、ほかの芸能人でたとえたらとか？」
「年齢は同じくらい、ですかねー。その人に似てる芸能人は
判んないです。」
「ホント、勘弁してよー。気になって眠れないじゃん！」
かねてより、假屋崎省吾似であるという汚名を着せられている僕に
とっては願ってもない汚名挽回のチャンスなんだよ！
「ヨシダ」ってつくほかの芸能人て誰だよ。
吉田拓郎、吉田照美、芸能人じゃないけど元阪神監督の吉田義男か？
こんなとこでしょ。
でも、どれも嬉しくないねー、
ハゲ、馬づら、じいさん、どれとっても、まだ假屋崎省吾のほうがいいかも。
（ご本人さん、すいません；）
「もう、その話、止めーーーー。だいたい、客にたとえる対象か？
あんた、営業マンでしょ？」
「あ、でも、その誰でもないです。すいません；だいたいヨシダかどうかも...」
「だったら初めから言うなよ！もう、いい！」
って、物件の話は全くせずに、その日は判れ、後日電話のやり取りで、
具体的な名前が判りました。
聞いたことなかったんで、すでにどうでもよくなってたんですが、
本日先ほど行きつけの美容室で髪を切っている時、
手元の雑誌「dancyu」（日本酒特集）をパラパラめくっていると、
何んと聞き覚えのある名前とともに、見開きカラー４色の特集ページに、
そいつがデカデカと載ってるじゃないですか?
「なに～、おのれ～。
いうにことかいて、こいつに似てるってー？」
それから美容師さんを巻き込んで大騒ぎ...
「どこが似てるんすかねえ？」
「いやー、全然似てないすけどねー」
で、そのご本人はこちら↓
全体写真はこちらをクリック
雑誌に載ってるプロフィールをみると、すでに還暦すぎてるようです。
一体、どこが似てんねん？？？？
不動産屋さんとマンションの内見をしていた時のこと。
初対面の営業マンさんですが、帰り道、一緒に歩いていると急に、
「福永さんって、あの人にソックリですよね。」って。
当然ですが、「えー？だれだれ？」ってなるじゃないですか。
「えーーと、名前がー...。ここまで出てるんですけど...
ホント、最初は本人じゃないかと思ったくらいで、、、」
てやってるんです。
「だから誰？」
内心、誰なんだろうと、でも少しニタリ顔になってる自分に気づく僕。
「なんかテレビとか、映画とか出てないの？」
と聞くと、食べのもを紹介する番組に出てて...
と、そこまでの感じで、局名も番組名も、もちろん本人の名前も
判らずじまいのまま、小一時間その話題のまんま。
で、やっと出たのが、たぶん「ヨシダ」とかいう、あいまいな記憶。
「ヨシダ？」
「おいおい、吉田栄作かよ。ゴマするにもほどがあるぜ！」
でも、初対面の人からすると、そんな風に思われる部分が僕には
あるのかも...なんて思ったり。
「でも、ちょっと、古いよね」
「すいません、吉田栄作じゃないです...」
「あ、そう。判ってるよ！じゃあ、誰？」
「年齢とか、ほかの芸能人でたとえたらとか？」
「年齢は同じくらい、ですかねー。その人に似てる芸能人は
判んないです。」
「ホント、勘弁してよー。気になって眠れないじゃん！」
かねてより、假屋崎省吾似であるという汚名を着せられている僕に
とっては願ってもない汚名挽回のチャンスなんだよ！
「ヨシダ」ってつくほかの芸能人て誰だよ。
吉田拓郎、吉田照美、芸能人じゃないけど元阪神監督の吉田義男か？
こんなとこでしょ。
でも、どれも嬉しくないねー、
ハゲ、馬づら、じいさん、どれとっても、まだ假屋崎省吾のほうがいいかも。
（ご本人さん、すいません；）
「もう、その話、止めーーーー。だいたい、客にたとえる対象か？
あんた、営業マンでしょ？」
「あ、でも、その誰でもないです。すいません；だいたいヨシダかどうかも...」
「だったら初めから言うなよ！もう、いい！」
って、物件の話は全くせずに、その日は判れ、後日電話のやり取りで、
具体的な名前が判りました。
聞いたことなかったんで、すでにどうでもよくなってたんですが、
本日先ほど行きつけの美容室で髪を切っている時、
手元の雑誌「dancyu」（日本酒特集）をパラパラめくっていると、
何んと聞き覚えのある名前とともに、見開きカラー４色の特集ページに、
そいつがデカデカと載ってるじゃないですか?
「なに～、おのれ～。
いうにことかいて、こいつに似てるってー？」
それから美容師さんを巻き込んで大騒ぎ...
「どこが似てるんすかねえ？」
「いやー、全然似てないすけどねー」
で、そのご本人はこちら↓
全体写真はこちらをクリック
雑誌に載ってるプロフィールをみると、すでに還暦すぎてるようです。
一体、どこが似てんねん？？？？
絵本でこんなこと．．．
うちの娘がなんかやってるな、って覗き込んだら↓
どこからかトレーシングペーパーをひっぱり出してきて、
絵本に重ねて自作の塗り絵つくってました＾＾
４月から小学生。こんなこと考え付くようになったんですね。
でも、色が本物とぜんぜん違うじゃん！
どこからかトレーシングペーパーをひっぱり出してきて、
絵本に重ねて自作の塗り絵つくってました＾＾
４月から小学生。こんなこと考え付くようになったんですね。
でも、色が本物とぜんぜん違うじゃん！