KATO リゾートしらかみ | 美里山倶楽部

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Nゲージのレイアウト作成記事が中心。
大型のレイアウト美郷山鉄道の進捗、レイアウト制作に役立ちそうな話題、車両の小加工、などなどを模型歴半世紀以上、オートバイ歴45年のライダーが書いていきます。
信州・上伊那の話題も提供中。

 一昨日から千葉県習志野の実家に来ております。

 首都高でOpen Top Tour中のHATO BUSを見ることが出来ました。
 こうゆうのをみると日常が戻ってきているなと感じます。
 
 昨日はポポンテッダ ビビット南船橋店に行って「リゾートしらかみ」を購入しました。
 このお店では展示品、つまりラスト品となってしまいましたが、現品に問題点がないのでそのまま購入。

 HB-E300系の青池仕様の4両編成です。

 実家は線路すらないのでテーブルに直置きでスマホでの撮影と文書書きです。
 青池仕様とあって青が映えてます。

 反対側もいい感じ。購入後、いくつかのサイトを見てみると再販された車両なんですね。
 ウカツというか、田舎暮らしが板についているというか、そういったことをよく知らずに、以前秋田駅で見た強烈なインパクトがあってコイツが模型化されたら欲しいと思ってたので、即決購入後にいろんな情報を調べた美里山倶楽部ですてへぺろ

 あとこの手でキハ40の「越のShUkura」 が発売されないかを心待ちにしてます。
 
 大きな窓が特徴のハイブリッド車両、同じタイプを小海線で見たことがありまして、そちらは二両編成でした。

 スマホの悲しさ、「青池」を撮ろうとすると上部の文字が見えず…びっくり
 HB-E300を写そうとすると、方向幕と「青池」が見えなくなってしまう爆笑

 RESORT HYBRIDの文字だって、もっと鮮やかなんです。
 このあたりは、戻ってからいい画像を取り直そうニコニコ

 モータは先頭車両で、この前発売された飯田線シリーズと異なり、トラクションタイヤが付いている仕様です。
  どういう棲み分けでトラクションタイヤの有無を決めているのかはわかりません。

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