稲妻、稲光

その光が、稲の穂を実らせると信じられていたとか

米どころでは、稲刈りが行われている頃ですね
そして、ふっくら美味しいごはんになって、
私達の食卓に幸せを運んでくれる


先日の夜の雷

山の向こうで目まぐるしく光っていて、
かなり見応えがありました

J太は夢中でシャッターを切ってた

夜中の0時を回った頃、
雷雲がこちらに
皆が寝静まり真っ暗な部屋で、
私は変わる雲行きと、
縦横無尽に光る稲妻を飽きずにずっと眺めていました
何度も雷が落ち、轟音が

さぁ、そろそろ寝ようと振り返ったら、
何も見えない真っ暗な闇が
目の前に広がっていました

稲妻の明るさに目が慣れてしまっただけなんだけど、
慣れ親しんだ我が家の光景はそこには無く、
愛する家族も見えない、居ない
これが私だけの世界なのだなぁと思った

自分の見たい世界を私は作っている

手さぐりで家族が眠る寝室へ
そこにはほのかな灯りの中で、
安らかに眠るダーリンとJ太の姿が目に入る

しみじみ自分の世界の幸せを感じ

そして、
私の眠りの中へ






