おはようございます

最近、夜にちょっとばかり体力を使っているせいか、
寝る前にブログ記事を書きながらウトウト

早くに眠くなってしまう私です


今日は、風も無くとーーっても静かな曇り空が広がっています

憧れのブロガーさん達が、
よく雫ののった葉っぱやお花の
とっても素敵な写真を載せられているので、
僭越ながら私もテラスの三時草を
ちょっと撮ってみました
腕もカメラも問題外なのですけど・・・

ところで、今日は実家にあるピアノの話

このピアノ、ちょっとした曰くつきなのです

それは、私が小学校1?2?年生の下校途中

とっても素敵なお兄さんに声をかけられました

何を話したか覚えていませんが、
ピアノの話になり、意気投合

なんと、人見知りの私がこのお兄さんと楽しくお話しながら、
自宅まで連れて来てしまいました

小学生の娘が、いきなり知らない男性を連れ帰って来たのですから、
母は、さぞビックリしたことでしょうね


このお兄さん、お察しの通り、
ピアノのセールスマン

私は、幼稚園までは、ヤ○ハ音楽教室に通っており、
オルガンを弾いていました。
(時代を感じますね~
)幼稚園卒業後、近くのピアノ教室に通い始めたのですが、
自宅ではオルガンで練習していたので、
ピアノがほしいなぁと思っていた

そんな矢先、
このお兄さんと出会い、ピアノの話

とっととその話に乗ってしまった訳です

もちろん、知らない人について行ってはいけない、
知らない人に名前を教えてはいけない……等々
いつも言われていたにも関わらず、
連れて来てしまった私

当然、両親に叱られたはずですが、
あまり記憶に無いんですね
きっと、その後の結末が嬉し過ぎたんだと思います

大人同士の会話でどう話が進んだのかはわかりませんが、
間もなく、ピアノが我が家にやって来ました


夢のようでした

嬉しくて練習もよくしました
自分の指で鍵盤をたたくと、
体に伝わるように響く音がとても好きでした

練習曲はそこそこにしか練習せず、
(だって面白くないんだもの)
ポピュラーな曲はすすんで練習しましたね~

好きな曲が弾けるのって、本当に楽しかった

発表会は、とってもプレッシャーでしたが、
今思うと嫌いじゃなかった気がします

妹との連弾も好きでしたね

たまに、父の友人(音楽教諭)のバイオリンと合わせた時は、
とっても感動しました

そのセールスマンのお兄さんは、
その後も調律に年に1度来てくれていました

そのお兄さんが調律してなめらかに弾いてくれるのも楽しみでしたが、
だんだん昇進して、代わりの調律師さんが来るようになりました

ピアノのレッスンは、ほぼ10年続け、
高校生の時、部活の忙しさを理由にやめました

本当は、
音大に進むほどの才能が無いのに、
いつまでもダラダラと続けることに後ろめたさがあったのでした

それからも、趣味で時々弾いていましたけどね

妊娠中、お腹のJ太を流産しかけて、
しばらく里帰りした時も、「胎教に」とよく弾いていました

ピアノの音色が好きな母は、
私がピアノを弾くととても喜んで聴いてくれていました

でも、実家のリビングに鎮座し、
滅多に弾かれることの無くなってしまったピアノ


孫達も全く音楽に興味がなく、
そのままに

なんとなく、ピアノにも…
そして高価なモノを買ってくれた両親にも申し訳ない気がしていたのですが…
この度、母の一言で、お嫁に行くことになりました

その嫁ぎ先が、私にとっても、本当に嬉しい所へ

あまり弾かれることもなくなっていたピアノも
きっと喜ぶと思います

それはまた後日、書きたいと思います
