日の出前の薄暗い早朝6時

ホテル前に送迎バスが迎えに来た

今日は、最大のお楽しみ 気球に乗ります

私達が乗る気球ツアーの会社

シンと静まりかえったカッパドキアの街中
気球に乗るために朝早くから沢山の人達が集まっていました

さらにまた車で、気球に乗る場所まで移動

日の出前の時間帯が風が穏やかで気球ツアーに適しているそうです

早朝の寒さ+上空の寒さ = 相当寒い
ということで、我々はダウンジャケット、マフラー、手袋でばっちり防寒 


駐車場らしき場所では、
ぺしゃんこのバルーンがバーナーの炎で温められ、膨らみ始めていました


スゴイ火柱
ムクムクとバルーンが起き上りました



すぐに乗りこむように指示が出ました

離陸は問題ないようですが、
着陸時の衝撃に備えた体勢の練習をしました


腰を低くかがめ、バスケット内の手すりに掴まり、体勢を安定させます

無事、楽しい素敵なフライトになりますように~

なんて思っていたら、
あらら
すでにテイクオフ 

どんどん上昇して、眼下に広がる光景に感動していました


どんな言葉を並べても陳腐に感じられそうで
表現のしようがありません


ローズバレー 赤い岩肌が見えます

神々しい光景にひたすら感動




ガスバーナーの音をゴーゴー鳴らしながら、
パイロットのお兄さんISAさんが巧みに上がったり下がったりしながら
奇岩の上を遊覧飛行


時には、谷間を低空飛行したり


実際に住んでいる人がいるんですよね~


高度600mほど上がると、もう童話の世界、夢の中


ウチヒサルが見えます

みるみる低空飛行になり、
ワワ 地面にぶつかる~
と思ったら、見事な着地でした 
これには、皆で拍手


パイロットのISAさんは、地上のスタッフと交信し
着地場所を確認しつつ下りていたようで、
着地と同時に地上班の車が到着しました


しかし、ここからがパイロットと地上班との妙技

私達20名の乗客を乗せたまま
パイロットの微調整と地上スタッフの連携プレイで
牽引する台車にピッタリ載せるんです

これまた、皆で拍手で盛り上がりました


スタッフは、バルーンを伸ばし手際よくたたみ始めました

その間、乗客には、シャンパンと手作りパウンドケーキが振る舞われ


しばし気球ツアーの余韻に浸りながら歓談






父は、高校の社会科の先生をしていたと言うオーストラリアのおじさんと
高校教師つながりで意気投合

怖いから乗りたくない!と直前まで言っていた母も、感動しまくりでした

J太、N太は、たたんだ気球に座らせてもらいました


良い記念です


その後、私もダイブさせて頂きましたよ~

バルーン操縦士より一人一人に「飛行証明書」が手渡されました


義弟さんの判断で、昨日の予定をこの日に変更してくれて大正解でした

澄みきった空で本当に素晴らしかった

朝の爽やかな空気の中、夢のような空中散歩が終わりました

ホテルに戻って朝食を済ませたら、イスタンブールに戻ります

