5日目
雲に覆われた朝

この日に乗るはずだった気球は
お天気がイマイチなので、義弟さんが明日へ変更してくれました

そんなお天気でも、気球は遠くに沢山浮かんでいた

この日しか乗れない人達もいるだろうし。。。
母は、「怖いから乗りたくない」と言っておりますが

どうか明日は、良いお天気でありますように

このホテルの朝食は、とっても美味しかったですよ


朝からお腹いっぱい


ホテル特製(お手製)ジャムがずらり
とても美味~ 
ダイニングに、こんな新聞の大きな切り抜きが飾られていました



before after
本当に劇的な改築です

今日は、ホテルで手配してくれたガイドさんと共にカッパドキアを見物します

先ずは、カイマクル地下都市へ

まさに蟻の巣のように縦横無尽に広がるカイマクルの地下都市は

5階まで確認されており、多い時で2万人が共同生活をしたそうです

本当に地下都市って感じだったんですね

キリスト教信者が隠れ住んだ所で、
厨房、食料庫、ワインも作っていたとか
礼拝堂、家畜部屋等々、長らく生活出来るだけの設備が充実していたようで、
通気孔も完璧
腰をかがめて歩き、日光に当たれないことを除けば、結構快適に住めそう

敵の侵入を防ぐための工夫もちゃんと施されていてビックリ


円盤状の石を横に転がしてスライドさせると、通路が塞がれる仕組み
真ん中の穴は、通気孔&敵をやっつけるらしい


床に所どころ大きな穴が開いていて、階下との連絡用だったのかなぁ?
今はフタがしてあるから大丈夫だけれど、
当時、暗い中で落ちる人は居なかったのだろうか
?最近のカメラは性能が良いのでそんなに暗くないように感じられるかもしれませんが、
かなり薄暗い感じでした

鳩の谷から見た“ウチヒサル”
カッパドキアのランドマークのように村の中心にそびえ立つ一枚岩
壁面には鳩のための穴が沢山開いて、昔、鳩の糞を集めて肥料として使用したしそうです


この谷を鳩が沢山飛んでいたのかなぁ

朝から晩まで一日案内してくれたガイドのオヤさん(青いジャンパーを着た女性)とっても日本語が上手で、分かりやすい説明でした

彼女も、J太と同じ年の息子さんが一人いるんですって


天然石のビル? マンション?って感じでしょうか


洞窟住居にこれからお邪魔しま~す


ここは、チャイを頂けるお店で、お部屋を見せてもらえます


梯子みたいな急な階段を上るのですが、ちょっと危険


移動は大変そうだけど、お昼寝したくなるような快適な空間でした

ギョレメ野外博物館
沢山の岩窟教会があり

洞穴の中に入るとドーム型の天井があり、フレスコ画が無数に残っていました
お腹も空いていたので、ここは雰囲気だけ味わって
ガイドのオヤさんお勧めのレストランで遅い昼食

名物?壺焼きケバブを注文


蓋の周りを封したパン生地を、N太がナイフで外しました


なんともスパイシーな良い香りが~
とっても美味しかったです 

杏のシロップ煮と 不思議なスィーツ


N太がずーーーっと食べたがっていた“ドンドルマ”(=のびるトルコアイス)

N太の嬉しそうな顔ったら

パシャバー
ここも奇岩の光景が


本日のカッパドキア見学はここまでで

この後、子ども達とダーリンをホテルに残し、お買い物

「カッパドキアのアインシュタイン」と呼ばれる
有名な陶芸作家の“ガーリップ工房”へ行きました

確かにアインシュタイン似のガーリップ先生が実演してくれました

巧みにロクロを足で回して、あっという間に壺を作り上げました

ここ、アヴァノス村で採れる土で陶器が盛んに作られたそうです。
絵も一つ一つ手描きで、その細やかさや色の鮮やかさにうっとり


その頃、J太はお部屋待ちくたびれていた


そんなことはお構いなく、美しい陶器に魅せられておりました


お酒を振る舞う壺 面白い形よね~我が家用に買った品
トルコの国の花チューリップが描かれています


日本で見られる花びらと違い、先が尖っていて
チューリップと言えばオランダが浮かびますが、トルコが原産国だそうです

お買い物を楽しんで帰ってきたら、もう真っ暗

お留守番の3人は、待ち疲れて伸びきっていました




ホテルの外の夜景も味わい深く・・・

明日は、日の出前に出発していよいよ気球に乗ります



