日テレの24時間テレビ
をちょこちょこ観ていましたが、毎回、沢山の感動をもらいます

特に、克服しようと頑張るお子さん達の姿には心揺さぶられ

育て、支えるご家族の温かさにも心が震えました

私は、そのご家族のお話を聞きながら、
息子J太の生後4ヵ月の頃のことを思い出していました

無事元気に産まれたのですが、
生後4ヵ月の頃、健診で、
「目が見えていないようだ」
「音に反応しない」と告げられ
保健所の勧めで、小児医療機関での検査をすることに

この世に生まれても、
何も見えないの

聴こえないの

色々な想いが過ぎり、胸が張り裂けそうでした

2ヵ月待ちのその診察日まで、不安で心配で怖くて

でも、次第に、
「何があっても私は大丈夫」と腹を据えていた気がします

幸い、その後間もなく、
私達が確信するほど、J太の目は動く物を追うようになり、
音にも反応するようになりました


病院での色々な検査の結果、大きな問題はないとのことでした
寿命が縮まったような気がしました

そんなお騒がせ息子を思い出したら、
ふと、小さな頃の写真が見たくなって。。。
夏の楽しそうな写真が目に留まりました


横浜に住んでいた頃の写真です

J太1歳8ヵ月

新築のアパートだったので、入居者は新婚さんが多く、
同じ頃赤ちゃんが次々産まれました

なので、お友達がたくさん





夏に、皆でお金を出し合い大きなプールを購入

アパートの敷地内には素敵なお庭があり、
大家さんのご厚意で水道代はタダでした

(もちろん、後ほど皆でお庭の植木達に還元します

)暑い夏は、ご近所さん達とお茶やお菓子を持ち寄って


子ども達と水遊びをさせながら、母達も楽しみました

この頃からかなぁ

小さい子によくある、見えないモノが見える・・・
J太はそんな子だったようです

誰も居ないリビングで、独り言

部屋の隅に向かって、
片言(意味不明)の言葉でニコニコ話している


明らかに相手がいる様子

そして、驚いたのは、
そのお話し相手は、リビングからベランダ越しに
空に上って行ったようでした
J太の目は、明らかにその相手を捉え、
「バイバイ
」と嬉しそうに手を振り 空に向かってお見送りしているようでした

その後、数度その光景を目にしました

J太の表情から、悪い事ではない気がしたので、
様子を見守ることにしました。
ある日、ご近所のお友達が我が家に集まって遊んでいた時、
ママさん達が
「Jくん、今、誰かと話してたよね
」「外に向かって、バイバイしてたよね
」と目撃したこともありました。
しかしながら、こちらに引っ越してからは、
そのような事は無くなり、
J太自身、全く覚えていません

(その後、また別の不思議な力に気づくのですが、
それはまた別の時に)


純真無垢な子供の心の目は、
私に見えないモノを捉えているのかもしれません

実際、そういうお子さんを知っていますし
私のような大人は忘れてしまったかもしれない
そんな時期があったのでしょうね

そして、見えても見えなくても、
聞こえても聞こえなくても
J太は、私の大切な息子です



そして、こうやって

ブログにこのように書けることのありがたさを噛みしめ、
感謝したいです

