医師によると、
少量の破水と
微弱な陣痛も起きている
とのことで
即入院となりました

夜中に陣痛室のベッドが用意され、
そこに横になりました

陣痛室では、
夜中なので、照明は落とされカーテンで仕切られていますが、
陣痛に苦しむが聞こえてきます


2人のお母さんが頑張っていたと思います。
「痛~い・・・」小さな悲鳴に近い声が聞こえてきます

息も絶え絶え
痛そうで、辛そうで・・・・
いてもたってもいられません

ご家族が小さい声で励ましていました

カーテン越しに
頑張って!!と思いながら、
私のお腹もだんだんに痛み出すのだと覚悟しました

いよいよ私もお腹の赤ちゃんとご対面なのだ

どれほどの痛みなのだろう

生まれる時は、どんな感じなのだろう

怖い気持ちより、
どんな苦痛でも、
どんと来~い
みたいな気持ちでした 

そんな状況の中なのに、私はいつの間にか眠ってしまいました

朝

看護師さんに起こされ目覚めました

陣痛は、引いてしまった

破水しているため、ベッド上で安静に
との指示。
昨夜、頑張っていたママ達は、
無事出産したのでしょうか

ベッドはきれいに整えられていました

その後も陣痛がつかず

午前中、先生と助産師が来ました

破水から12時間経つので、
陣痛促進剤を投与し、
出産を促します
との説明がありました

少量ですが、先に破水してしまったので、
赤ちゃんが子宮内で感染症をおこす可能性があるからです

まもなく、出産準備が始まり、
そして、点滴がやって来ました


陣痛促進剤の投与開始です

数時間後には、我が子に会える

嬉しいような不思議な気持ちでした

しばらくすると、鈍い痛みが感じられるようになり、
不安と怖さが、どーーっと押し寄せてきました

あれ

ダーリンや母達に連絡はしなくていいの

そう思っているうちに、痛みがどんどん増していきました

