野鳥撮影講座 講師 叶内拓哉氏 4月23日
撮影機材提供 CANON
主宰 日本野鳥の会 財団本部 大阪支部
場所 長居植物園
午前中は叶内拓哉氏が撮った自分の作品を見せながら解説があった。
どんな季節にどんな花が咲きどんあ鳥が来て、光線のぐあいは
何時ころがいいか、そんな場所をたくさん持つことが大切との
話であった。風景の中の野鳥である。
我々バーダーは景色の中の野鳥も撮るが、野鳥の識別や生体、行動、エージング、
時には換羽の状態などを見るために野鳥を撮影するのでプロカメラマンとは
違うと感じた。
午後は各自希望のカメラをCANONから借りて直物園内で撮影することになった。
撮影機材を準備する講座風景
撮影機材 CANONスタッフ 撮影機材の貸し出し
橋の上からアオサギを撮る キビタキを探す
キビタキを撮影 車いすの方も撮影参加
コブハクチョウ
菖蒲とコブハクチョウ
コガモ
コガモ
コサギ