球場へ行く前に、多摩湖のコチドリ ほか | birds-rtcj30のブログ

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 球場へ行く前に、電車を武蔵大和の駅で降りて、多摩湖へ。

 

 5月5日(木)

 

  10時ごろ、電車を武蔵大和の駅で降りる。

 

 おや?これは、ギンラン?

 

 

 

 こんなところに?

 

 クロヒカゲ 

 

 

 キビタキが高い木の上のほうで、鳴いているけれど、姿を見つけるのは、難しい。

 

 多摩湖堤防上。

 

 コチドリ、姿が見当たらず。

 

 同じようにコチドリを探しているような人に尋ねてみると、卵が4つあるということだけれど、見つからない、コチドリもいない、と。

 

 卵は、見つからんでしょう。そんなに容易に見つかるようでは、困るでしょう。

 

 ずいぶん、探したけど、コチドリ、いない。

 

 あきらめて、多摩湖駅へ急ぐ。すると、いつも、このあたりには、いないような所に、コチドリがいた。

 

 

 

 

 

 でも、いて、安心。

 

 

 

 11:03のレオライナーで、ベルーナドームへ向かった。

 

 

 5月6日(金)

 

 ギンランで思い出して、朝早く、自転車で、多摩霊園、浅間山へ。

 

 ギンラン、終わりかけ、ほんの少し、咲き残っていた。キンランは、まだ、見頃。キンランより、ギンランのほうが、花期が早いのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ムサシノキスゲは、まだ、これから。

 

 

 

 

 

 

 

 浅間山、多摩霊園内、いずれも、キビタキは、おらず。

 

 でも、キビタキ待ちのようなカメラマン、数名。