「古代エジプト展 国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 天地創造の神話」 江戸東京美術館 その2 | birds-rtcj30のブログ

birds-rtcj30のブログ

ブログの説明を入力します。

 

 写真、撮りすぎた?ので、続き。

 

 偽扉 古代エジプトの墓に造られた偽の扉 生者と死者の世界の間にある通り道。ここから死者の魂が2つの世界を行き来することができると古代エジプト人は考えていた。名前やら、呪文が書かれているらしいが、エジプト文字が美しい。

 

 

 オシリス神 冥界の王

 

 

 猛禽のハヤブサは権力、力をあらわす

 

 

 ハヤブサの像も、お気に入り

 

 

 あ~、ねこ、私が一番気に入った作品が、ブレてぼけて、、、

 4匹の子猫と横たわるねこの小像 前664年~332年ごろ

 

 

 聖水を注ぐトト神の小像 前663~334年ごろ トキの姿のトト神は、知恵の神

 

 

 聖水を注ぐホルス神 右はトト神

 

 

 

 

 

 

  ファラオ、と後ろにホルス神、名称は亡失、だけど、浮き彫りが美しい

 

 

 ラー神とオシリス神はわかるけど名称などは、亡失、、、

 

 

 銛突き漁をする死者を描いたリリーフ 前2479~2471年ごろ

 

 

 

 

 おまけ 両国に来る機会は、滅多にないので

 

 両国駅隣接の商業施設 江戸NOREN

 

 実物大の土俵がある。土俵、意外と狭いんだね、見たことなかったよ。

 

 

 江戸東京博物館は、国技館の隣

 

 

 とりたてて、相撲は、好きでもないんだけど

 

 

 せっかくだから、お土産に