本を出版しました | さびしいときの哲学

さびしいときの哲学

大切なひとを失った方、一人ぼっちで寂しいと思う方へのメッセージ

 

 

このたび、自分の体験と哲学を通して、グリーフケアについて書いた本を出版しました。

 

喪失というのは、人間にとって、実は根源的な出来事であり、大切な人を亡くし悲しむことで、何か根っこにあるものに気づくということを書いた本です。

 

このブログで載せたことも、基にして書いている部分があります。

 

Amazonで購入できます。今のところ、ペーバーバックのみですが、電子書籍版も出ます。Kindle版は5日間無料キャンペーンをいたしますので、電子書籍版がでたら、またお知らせいたします。

 

もし、ご興味のある方がおられれば、お手にとっていただけると幸いです。

 

本の奥付けに、メルアドも載せていますので、メッセージをお寄せいただけると嬉しく思います。

 

本をお読みいただいた方々と、交流会も考えています。

 

よろしくお願いします。