ブログに度々綴っている茨城愛。

え、しつこいですか?

すみません。


一度拝んでみたかったのが、ローカル線の周りに広がるさつまいも畑。

変わった趣向ですが。


しかし一番茂っているであろう夏は暑くてとてもじゃないが無理。

今ならまだ掘っていない部分があるのでは、と期待を胸に母と馳せ参じることに。


東京駅から高速バスでのんびり。

特急もあるけど、バスの方が楽だし景色が楽しい。



スカイツリーさん、さようなら〜


本日乗るローカル線は、一度廃線が持ち上がったところから存続を果たした、ひたちなか海浜鉄道湊線。


各駅の駅名標がその地の特色を表しているシャレオツな路線。



この日は企業のラッピング車両。

イソザキ圧強し。



ICは使えないので切符


国立ひたち海浜公園のコキア(フワフワした植物)が紅葉して見頃のため、たった1両のみの車輌はギュウギュウ。



なんと!

吊り革が干し芋!!

やっだーかわいすぎるニコニコ


以前干し芋のラッピング電車があったとは知っていたけど、吊り革だけ残したのか。


ぜんぶ芋

ちなみに少し硬め。

こんな素敵な電車に乗れて幸せです。

向かい側の女性も芋にはしゃいでいました。



目的その1

秘境駅と名高い中根駅でさつまいも畑を愛でる。

静かな無人駅

エキタグというアプリで各駅の専用コードにタッチすると、全国の駅名のスタンプが手に入り、写真に貼り付けられます。



線路がすぐそこ、柵もなく、のどかに伸びる線路。

ほっこる〜ニコニコ


お昼を目指してテクテク


あっ、民家とさつまいも畑の真ん中にそびえ立つこの"こんもり"は、古墳に違いない!

芋と古墳と大きな橋、茨城ならではの景色が撮れた✨


なんとひたちなかエリアは古墳が500もみつかっているそう。

奈良などもそうだけど、古墳はこうやって何でもない所に普通にあったりするんですよね。


お芋は掘ってあるところと、まだのところと、掘ってあるけど微妙に残してあるところが。

ほぅ、残してあるのは何か意味があるのでしょうね。


保育園の時にお芋掘りした記憶。

芋づる式とは言ったもので、本当にズルズル繋がっていたっけ。

この広さを掘るのはどんなに大変な作業かと、美味しいお芋をいただけるありがたさが込み上げてきます。

日頃の感謝を胸に、広大な畑を目の当たりにでき来てよかったです。



なにせ秘境駅は周りに何もないので、食べログで見つけたラーメン屋さんへ。

ここだけでもあってよかった泣き笑い


志ん海さんのワンタン醤油ラーメン

お肉のキメが細かくてズキュン


塩ラーメン

お上品


醤油と塩ではネギの切り方や海苔の形状が違う丁寧な仕事。

火入れをギリギリに抑えたむっちむちレア食感のチャーシューが美味でした



心地よい風が吹く、誰も歩いていない駅からの道。



田舎によくある、私有地と公道の境目がよくわからない敷地が好き。


砂利とか草とか、何年触っていないんだろう。

最近、草むしりしたいなあと思う年頃。

クッキングパパのお義父さんが、「草むしりすると無になって宇宙を感じる」と話していたシーンを思い出します。



今回は行かれなかった古墳群は中根が最寄り。

壁画が描かれた石室のレプリカ(本物は春秋に公開)や、穴がぽこぽこ空いた珍しい古墳を見ることができます。

案内看板の文字も駅名同様モチーフになってる♪



再びガタゴト揺られ次の目的地へ。



きっと沢山の人が各地のローカル線の存続を応援しているのでしょう。

鉄ヲタさんもチラホラいらっしゃいました。



目的その2

那珂湊でお芋



ここは海浜公園へのルートでもあり、茨城にしては賑わっていました。



待合室ではギターを片手にとても優しいお声のお二人が、昭和の名曲を奏でてくださっていました。

なんて素敵なサービス✨

吹き抜ける気持ちの良い風と美しい歌声が相まって、スヤスヤ眠っている人も。

癒しのひとときを与えていただきましたニコニコ



那珂湊では念願のポテトラボさんへ。

干し芋はわんこ向けもあったよ。

人用はなんと美しい黄金色目がハート

このむっちむちレア食感、全国の皆さんに召し上がっていただきたい!!

本当に素晴らしい美味しさなんですよ〜👏

わんこ向けが、そこいらの訳アリ干し芋(人用)より美味しいというレベルの高さ。

さすがイモキング茨城。

甘いし歯につくので人間がいただきました。



お芋を使ったフィナンシェとシューラスク。

普段パンや無駄なお菓子は食べないようにしている分、そこにしかないものには歯止めをかけないのさ。

芋感はほぼなくとも美味でした。



蜜芋スイートポテト

これはもうひと工夫欲しかったな。

ポテンシャル高い材料なのだから、それに頼るだけじゃ物足りないわね。



さてさて水戸へ戻ろうかね。


行きが渋滞して時間が押したため、お土産タイムは慌ただしく。


総本舗水戸納豆さんの納豆たち

特に雪あかりは繊細な納豆で、納豆好きさんなら取り寄せてでもご賞味いただきたい逸品です。



四代目だいすけ

香り、食感、食味のバランスが絶妙で上品。

数粒、食感に豆らしさを残しているあたり、これはなかなか他にない玄人好みの仕上がり。

凛としているのに優しい、食べていて幸せを感じる納豆でした。

つくづく、日本人でよかった😭



納豆のパンフレットにワクワクが止まらない人、お友達になりましょう。



ご当地弁当といえばのニューデイズにて発見



見た目はいいけどもお味はうーん。

群馬のだるま弁当の方が断然レベル高し。



今回も無事に行ってこれて良かったです。

ボンいもこめにたくさんありがとうをして、眠りにつきます。


帰ってテレビをつけると都道府県魅力度ランキング2024とやらをやっていて、最下位で有名な茨城は今回45位で、出身のタレントさんが「県庁の人たちがすごく頑張っている」と涙を流して喜び、茨城に遊びに来て欲しいと言っていました。


今日行ってきたよ〜今年は3回お邪魔したよ〜


そもそも茨城へ行ってみようと思ったきっかけは、大好きな納豆と、戸建て面積日本一という情報。

だだっ広くていいなあと。

それとスーパーには茨城県産の農作物がとても多く、生活を支えてもらっているありがたさもありました。

そこにたまたま信州の祖母のお友達手作り干し芋が送られてきて、その美味しさに目覚めてしまい。


新幹線が止まらないおかげで観光客が少ないのも最高!

(高速バスもほとんど地元の方で途中で降りていかれました)


できることなら阿見町の二所ノ関部屋(大の里、大関昇進おめでとう!)の近くに移り住んで、力士たちと仲良くなりたいと目論む母と私。


ほっこりしたい方、ぜひ茨城へ♪

まだまだプランがあるので、これからも茨城の魅力を発信してまいります。

(勝手に観光大使)


お読みくださりありがとうございましたニコニコ