様々なメーカーから出されているペレットのなかで、獣医師から勧められることも多い「Harrison's  Bird Foods」(ハリソン バードフーズ)。

ひとつ難点を挙げるとすれば、サイズ展開の大雑把さ。笑

と思っている方は多いはず。

スーパーファインとファインは大して差がない小粒ですが、次のサイズが急にゴツゴツの大粒になり、硬いタイプが苦手な鳥泣かせのペレットです。

そんなおたくではきっと、大粒をせっせとキッチン鋏で細かくしたり、すり鉢でバキバキやられているのではないでしょうか。

我が家でもそんなことをした時代もありましたが、まぁいつか食べてくれたらいいやと大粒のまま入れておいたり、時として小粒を与えてみたりするも、なかなか口をつけないまま年月が経過していました。

そんななか、Sunny Kitchenオンラインショップで小分け販売しているズプリームの小型向けサイズ(セキセイインコの柄のものです)を気まぐれで与えてみたところ、これがボンもいももよく食べること。

今までは中型向けサイズ(オカメインコの柄のもの)を好んで食べていましたが、どうやらどちらも小粒の食感にハマったようでした。

それは飼い主の思い込みを捨てたタイミングと、彼らの時期的な好みの変化がうまく合ったのかもしれません。

そしてその流れでハリソンの小粒サイズを試しに買ってみると、これが大正解。

いつのまにか慣れた小粒のおかげで、ハリソンも小粒であれば食べるようになったのです。

これは、飼い鳥(自然界ではまた微妙に違うかもしれません)が「味覚」以上に他の感覚を優先させて食の好みを選別することを示している気がしてなりません。

それは昨日のバードブレッドの記事からも、同じことがいえるのではないでしょうか。

"本当にそれ嫌いなの?"

どうやら鳥たちの感覚は私たちが思っている以上に多角的なようです。

いま読み進めている海外の鳥類研究者の書籍に、そのヒントとなる記述をいくつか見つけましたので、4月・5月の講座ではそのあたりも織り交ぜてお伝えできればと思っています。


4/20(土)
恵比寿  スーパーフードで健康寿命を延ばそう!
(お席が半分埋まりました)


5/4(土)
福生  黄色いインコ様主催
野菜ともっと仲良くなろう!
(午後の部はお席残りお一人です)



また新たな発見がありましたら報告いたします♪