さてFWを黙々と練習。
だーいたい狙ったラインから30ヤードは左右に散らばる・・・・
ま、引き続きそれは練習していくとして
ニョキッとスイングするようにしてからちょっとまた変化が。
簡単に言うとインパクト付近での手首の動きが減った。
フェースを戻す(スクウェアにインパクトする)には
手を使って腰(股関節)を使わない
か
手を使わずに腰(股関節)を使う
のかどちらかの組み合わせしかないと思う。
手も腰(股関節)も使わなければどスライス
手と腰(股関節)を使うとどフック
このへんのバランスが重要。
6:4とか2:8とか。
これはどちらが良い悪いじゃなくて合ってるか合ってないかだと思われ。
そして自分の場合は今までより「強く」股関節を使うようになったので結果的に手の動きが抑え気味に。
1.股関節使えない、手も動かない=スライサー誕生。
2.股関節使えない、手が動く=フッカーに進化。
3.股関節使える、手が動く=どフッカーにモデルチェンジ。
4.股関節使える、手が動かない=フェード・・・?
↑今ココ。
こんな感じ
そしてやっぱり前傾維持は大切。