アメブロさんの目に留まったのか？↓
システムがよく解らないのですが
目ん玉飛び出るアクセス数が続きました(笑)
ピークで１００００超
怖っ！
怖っ！それだけ同じ気持ちの方、同じ状況の方が、
いらっしゃるということですね。
プラスに考えれば少し心強いです。
アクセスくださった方々、
ありがとうございました
さて、話を戻して。
本日やっと精密検査をしてきました。
私はすぐ忘れるので、
自分への覚書も兼ねて、
できるだけ詳細を記入しておきます。
そしてこれを読んで、
不安な方が少しでもいなくなれば嬉しいな
体温、血圧測定をした後は、
ひたすら待つ…
ひたすら待つ……
ひたすら待つ………
1時間半経過……………
長っ
病院の方々、とても頑張っているので、
文句は言えません
言いません
言いません待ちますよ！
待ちますとも！
でも長っ(笑)
2時間経過してやっと名前が呼ばれ診察室に。
男性医師にマンモグラフィの写真を見せられ、
右のこの部分（乳首の5〜8センチ上辺り）に、
非対称のものがあるからエコーで見ますね。
確かに素人の私でも、
直径３センチぐらいの◯が見えました。
ということで、別室にてエコー検査。
技師の方は女性でした。
上半身裸になって仰向けに寝て待っていると、
技師さん登場！
生温いジェルを塗りたくって、
腕を上げて、いざエコー検査！！
右胸を重点的に、特に非対称部位をエコーし。
左胸も同様にエコーし。
一度医師に確認しに退席。
2分後に技師さんが戻ってくると、
もう一度右胸をエコーしますねと言われ、
再度右胸の上の部位を確認…
再確認が長い…
こ、これは……
も、もしや……
ヤバイ雰囲気？！
なんとなく私の何かが感じ取る空気感。
解らないけど、なんかなんか……怖いっ！
と、ドキドキしていると、
再度技師さんが医師に確認へ。
待つこと更に5分！！！
長過ぎてもう駄目だ！
これはきっと確定だ！
頭の中がマイナス思考でフル回転してると、
技師さんが帰ってきて、洋服着て下さいねと。
おっと？
ここで洋服を着て良いということは、
もしや大丈夫？！？！
少し明るい希望が見えてきた！
↑エコーで怪しかったら、
そのまま細胞を取られると予想していたので。
そして再び診察室へ。
男性医師登場。
多分変化した良性の腫瘤だとは思うのですが、
一箇所だけ血流があったので、
（言い方的に腫瘤に血流があるとダメみたいです）
3ヶ月後に腫瘤が大きくなってないか、
血流が無いか再確認させて下さい。
貴女の場合はカテゴリー３という部類なので、
限りなく大丈夫だとは思うのですが、
また3ヶ月後に来て下さい。
と言う結果でした。
初診料含めて2830円也。
私の中の不安は８割解消されました
よ、よ、良かった…
これがエコーの機械です↑(笑)
妊娠の時の超音波検査と同じ感じですね。
エコー自体は痛くも痒くもありません。
値段もそんなにしないので、
要精密検査になってしまった方は、
お早めの受診をオススメします。
次回は２月のエコー検査。
乳癌話は、２月までとりあえず終了です。