2013年のぶりくらで導入したミツユビハコガメ2匹が、両方とも雌でした。

そこへ、前述のニシキハコガメとともにミツユビハコガメのオスも譲り受けましたのでご紹介。

なかなか年季の入った個体です。

 

ただ、尻尾をかじられており、常にペニスが出た状態です。

他のカメと一緒にするとペニスをかじられるので、交配の時だけ見張り付きでメスと同居、という形になりそうです。

 

この個体もおそらく繁殖経験がないでしょうから、貴重なファウンダーとして活躍してくれることを願っています。