個々のところ、水温が低くなってきたのでマレハコも早めに収容です。
キボシヌマガメとクロコブチズガメも一緒にいますが、温帯のキボシとチズガメはまた屋外タンクへGOです。
この夏でサイズに差が出てようで、マレハコが大きくなっているし種内の成長差もでてきました。
キボシヌマガメは、昨年のぶりくらでベビー導入でしたが、少しは立派になりました。
放射模様も若干出てきましたね。きれいなキボシヌマになりますように。
マレハコ。
古株のメスが初夏に昇天してしまって(卵詰まりでした)、次期ファウンダー候補の子のカメたちには何とか頑張って大きくなっていただきたいところです。
ちゃんと箱になっています。
チズガメのほうは不調です。甲羅がガサガサになってしまいました。PHがよくなかったのでしょうか。
冬の間にちょっとPHを調整してみようと思います。
こぶこぶは健在です。