昨年の夏の終わりに、突然嫁様が飼いたいと言い出したオカヤドカリ。

驚くことにまだ生きております。

 

飼い主は全く世話をしませんが、カメレオンやアガマに水を飲ませたついでに霧吹きをしてやったり、エサをやったりしているうちに、冬を越せました。

 

 

時々カリカリとケースの隅をひっかく音を出す以外、特に主義主張はしない生き物ですが、つぶらな瞳がキュートです。