私は二十歳を過ぎても親のすねをかじって生活をしていたので、えらそうなことはいえませんが、ヒムネキキョウインコの雛で、巣立ち後20日を越えるのにまだ餌をねだっている幼鳥がいます。
 
父親もすっかり大きくなった幼鳥に熱心に給餌しています。自分で食べたほうが早そうですが、まだ甘えたいのですね。


 
ちなみにこの幼鳥(左)、右にいるクリーム(といわれて導入)と比べると黄色みが強いですね。