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~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~

 草花丘陵は東京都あきる野市北東部に位置する小高い丘陵地です。このブログでは草花丘陵の自然に関する情報を発信しており、少しでも多くの人たちにこの豊かな自然と触れ合えるきっかけとなれば幸いです。

昨日は地元の自然観察会に参加。
暖かい陽気に誘われ、参加者も生きものも、活発に活動しておりました(笑)

ようやく先週からは天気も安定し、気温も暖かく、急激に見られる生きものが増えた気がします。
バッタ、チョウ、ハムシ、カメムシ等の仲間の他に、コカ゜ネムシの仲間なんかも見られました。

チョウでは、写真掲載種の他にカラスアゲハ、ナミアゲハ、ゴマダラチョウ等も観察され、いよいよシーズン真っ盛り。
それでは今回撮影できたチョウ、ガをご紹介します。


ギンイチモンジセセリ ( 15/04/26 撮影 )
 一度見てみたかったセセリチョウの仲間です。他のセセリチョウに比べて、少し大きく細長い印象。羽の銀色のストライプがアクセント。わたしが見た個体は飛び方もゆったりとしており、他のセセリチョウのように高速飛行はしていませんでした。初めて見たのに、飛んでいるところを一目見て、ギンイチモンジだと直感しました(日ごろの皆さんのブログ写真のおかけです)。あとですね、人をあまり恐れないようです。カメラを15cm位まで近づけても一向にお構いなしで、とても撮影に協力的なチョウでありました。

ギンイチモンジ①


ギンイチモンジ②



ベニシジミ ( 15/04/26 撮影 )
 いわずと知れたちょう普通種です。今年も飛び始めました。この個体はそうでもないですが、この時期のベニシジミはとても朱色が鮮やかに見えました(羽を開いたときに特にそう感じました)。

ベニシジミ



ツバメシジミ ( 15/04/26 撮影 )
 こちらもちょう普通種です。強い風にたなびかれながらも、必死に枝にしがみついておりました。シャッタースピードを遅くして、たなびかれている様子を撮影できれば良かったなぁ。そろそろ Pモードでのオート撮影も卒業しなければと心に誓いました。

ツバメシジミ



ウンモンスズメ ( 15/04/26 撮影 )
 そしてとりを飾るのがこのスズメガです。人によっては、ガと聞くだけで、たじろぎます。しかし、このウンモンスズメ、わたし的には実にわび寂を心得た大人の色彩に見えます。羽の抹茶色のグラデーション、本物を見ると感激すらします(本当です)。うちの子供などは感激のあまり ?、羽をわしづかみにしてしまいました
 もちろん触りたければ触っても大丈夫。毒があるガって、ほんの一握りのガなんです。ですから皆さんも是非、勇気を出して、触ってみましょう ! 理解するにはスキンシップが一番 ! わたしもオオミズアオをむぎゅっとしたことがあります思いのほか、羽が硬いのが印象的でした。個人的には、スズメガの仲間は美しいと思える種が多いのでお奨めです。きっと、ガを好きになれます。
 

ウンモンスズメ